さて、あれから
超 超 超 マイペースにて
ちょっとずつ 読み進めて 昨晩7/8
天官賜福 日本語翻訳版 3巻
読み終えました。
簡潔にまず述べるなら
この２点に集約されます。
⇩
①小説内の文章は簡単にしか描いてなくて詳細は不明だが、、
多分 どうやら 主人公カップル
一線 を超えた 模様。
②サブギャラの
風師さん が とてつもなく大変な目にあった。
風師のお兄ちゃんも、、、
の2点 です。
まず、①
やはり大陸の倫理規制によるものなのか？
作者の自主規制か？ 理由は不明だが
××の詳しい内容は省略されていましたが、、、
とある事象で 鬼たち含め 三郎こと花城 が
頭痛などの激しい痛みに襲われて
(法力の暴走？)にて
前後不覚になってしまった。
間近にいた謝憐は そりゃ 介抱しますよね。
で、前後不覚になった時に 好きな人がそばにいた場合、、、
身体の中を法力が暴走して膨れ上がり、熱で浮かされた場合、、攻めの 花城 は、、、
どうなるかというと
はい、BLあるあるでしょう。
好きな相手(謝憐)を押し倒して、、、
そりゃもう 弄りこんにゃく(抱き潰します)にしますよね。はい 、、、、
謝憐自身、ちょっと前から 無自覚でまだ本人も判ってないけれど ずいぶん前から 恋愛の好意のカケラが心の奥底に隠されていました。
それから、
このエピソードの前から
ハプニングによるキス 、、
花城の法力を貰うのになりふり構わずキスして法力を貰うとか 、、、
ちょいちょい 濃厚接触的な出来事があったりしたせいもあって
なし崩し的な感じで、謝憐自身 自分の身を花城に委ねました。
まあ、謝憐はちゃんと記憶がある状態で
花城は、はい 記憶がございません。
はいはい、墨香銅臭先生の別作品にもありましたが
受けは××の記憶あり 攻めは××の記憶なし という
シチュエーションになったのです。
それによって、まぁ おそらく 自覚なかった受けが
恋心を自覚するとなるのでしょう
とはいえ、このシチュエーションは3巻の一番最後のシーンでございまして
続きは 4巻を待つ という感じなんですが
ネットにてちょいっと調べてみたら、恐らく
謝憐は 自分の気持ちに気づいて
でも 花城は自分を好きじゃないと勘違いしたまま
片思いしている という段階になる模様。
台湾版の天官賜福は 全4巻 なので、、、
おそらく 次巻が、最終巻 なのかな？
しかし、
まだまだ 謎だらけですよね？
あと 一巻で 全て 謎やら伏線やら回収できるのか？
そして
②
まず ネタバレ 内容なんで
嫌な人は リターン↩️してね(＾ｰ^)
作品当初から 仲良しコンビだと見えていた
風師 と 地師
大概二人で行動しているイメージで
私は サブカップルに見えていた。
※女型に変化中
そんな彼らには 驚くべき 隠された真実があった⁉️
まさか まさか
地師 こと 明儀 が、、、
四大鬼王の一人
黒水沈舟だったとはW(`0`)W
実は、以前
大陸のコスプレ動画を漁っていたときに
この疑惑は頭にありましたが、、、
まさか 本当にそうだったとは
が、
その経緯については 想像を絶する
過酷な話でした。
まあ、そりぁ そうなりますわね
って思う反面、、、
生温い平和ボケな日本に住んでた私には
過酷な結末が待ち受けていたので、、、
いやぁ 容赦ねぇなぁとカルチャーショック
だわね。
でも、
昨今 ネットを見ていて 知ったけど
日本だけが イレギュラー で
世界的に見たら それがスタンダード
という考えなのかもね。
(例えば、アメリカとかだと 立て籠もり犯人とか
有無言わさず射殺だもんね)
でも、
やっぱり
世界中が 日本のように
ある一定の救いのような考えを持っていけば
世界は平和になる気がするのだけど、、、
それすらも
平和ボケの寝ぼけ発言
と揶揄されるのかなぁ〜🤔
でも
勇気をもって発言してみた。
と話はずれてしまったが、、、
行方不明の風師
そして 黒水沈舟 の動向が気になる形で
続く になりました。
本当に 気になります。
早く 4巻 発売にならないかなぁ😊
だいたい 2巻 と 3巻 の 発売の間が一年
だったので、、、
来年になるのかな？？
はあ、待ち遠しいです！！
