””””輝夜伝14巻 読みました” | あずきのブログ

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時折、裏あずき(ヘンタイ)が発動し BL の漫画や小説について 独り言してます
最近は 多国籍文語にて
本当に自己満足のブログになります


よろしくお願いします









さいとうちほ先生 著作
輝夜伝 14 巻
を購入し、読みました。






今回は、あまり深く語るまい。

とにかく、
2組のカップルが
お互いにとって ハッピーエンドになった事が
良かったです!!







最後に、まさか富士山🗻の話しに行くとは

予想外で びっくり‼️ そして 良かったです。


本当に存在する伝説なんですね!

初めて知りました📝



富士山とかぐや姫

 富士山信仰のおこりは、富士山の持つ神秘的な威容と大きな関わりがあります。奈良・平安時代にかけて富士山の火山活動が活発化すると、これをおさめようと荒ぶる火の神アサマの神を鎮座し祭祀者をおく祀堂を建てるようになっていきました。これが古代、富士山周辺に浅間神社が祀られるようになった契機です。そして、中世にはさらに神仏習合思想の影響を受けながら、富士山自体が修験道による山岳修行の聖地となっていきました。
 富士市に伝わるかぐや姫の物語では、かぐや姫は最後に月に帰ってしまうのではなく、富士山に登って忽然と消えてしまうことになっており、姫は富士山そのものの祭神とされています。この物語のもとになっている話は、中世の富士山縁起(富士山及び富士山信仰にかかわった寺社に関する由来や伝説などを記した縁起書の総称)です。かぐや姫を育てた竹取の翁と嫗夫妻は、それぞれ鷹と犬をかわいがり、「愛鷹」と「犬飼」と呼ばれる祭神となったとされています。




ふと、

関係無いだろうけど


頭に浮かんだこと。



富士山参りをする人たちを助ける一族

御師(おし)

がふと浮かんだ。




しかし、時代的に平安よりあとの話しだから

関係無いだろう。



まあ、私の空想だと


梟の兄者、2度目の再生復活という奇跡を成し遂げることにより

身体の方も再生復活し、男性機能も復活して

富士山の麓に住み着き 月詠 との間に 子を作ることが出来たとしたら、、、


その子孫が 御師  になりました


って感じだと 私的に楽しい話だ!!