あら、みんな言っていた通り
地獄 ですね。
エグいですね。
千秋 も 殿下 も
虐げられる安楽王 も、、、
人格者なのに、殺されてしまった 千秋の両親も
いつもじゃないかもしれないけど、、
この世の中、、
良かれと思い 良き思想を掲げ、世界を変えようとする人々は 、、、、
それを阻止しようとする想いを持った勢力 または
大いなる意識(別の言い方なら 神の意思?)
に何故か消されてしまう。
(日本史でいうなら 坂本龍馬とか
あと、たぶん 安倍晋三さん とか?
人には 聖人君子はいない もので 色々闇の部位も存在するだろうけど、、、光の部位で、本当にその国のため 世界のために より良き世界にする為と理念を掲げて 実行する人々はいるものです。)
話は戻りますが、
殿下も 自国の後継の国がより良き国になるよう
民族同和を理想とし、皆の思考をより良き方向へ導いていきたかったのに、、、
結果として、自分の親族や自国の仙楽人の一部の同胞
達によって計画は破綻し
挙句、最悪の😖血みどろなエンディングになってしまった
本当に辛いね。
民族同和 で ふと思った感想が もう一つ。
日中戦争の発端ともなった 思想も いわゆる
民族同和 と似た思想の
という 理想理念 から 始まったのも
また 色々思うところがあると思います。
恐らくは、
中国国内の阿片蔓延や西欧列強からの軋轢や侵略などで
国力が低下し 、、かつ、その中国の支配下にあった
韓国も国力は低下し、、、
国民は苦しんでいたわけで、、
じゃあ、国力がある我が国が みんなを率いて
みんなでWin winな世界を作ろうよ!
(いわゆる、EU🇪🇺的考えかな?)
という 最初の最初の理念 だったのでしょう。
そう、しかし
結果としては 悪い思想を持った一部の日本人たち
などによって、、、理想は捻じ曲げられ
侵略するような方向に向かってしまったという事。
そして、
失敗してしまった国(人) は
ごめんなさい 对不起
が 口癖になるのでした、、、
斬られても、身体が2つに別れても
元気に喚く チーロン
ある意味 圧巻!!
感情的になる殿下
それを静かに しかし 心配そうに
見守る三郎、、、
尊い