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ルルを我が家に迎えた時、18才のおじいちゃんダックス、ルイ君がいました。17年以上一緒に過ごした兄ダックスが🌈を渡り、ひとりぼっちになると急激に老いがみえるようになり、控えめで優しそうなルルを妹として迎えました。
すでに視力もほぼなかったルイ君は姿はわからなくとも優しい気配の妹をすぐに受け入れ、ルイ君が🌈を渡る瞬間までずっとそばに寄り添ってくれたルル。感謝でいっぱいです。
👇はルルが初めて我が家に入って1時間後。
ビミョーな距離で寝てます。でも、この晩からルイ君のベッドへ入ることを許されて一緒に寝てたっけ。。。
兄たんが🌈へいってしまった翌日。
兄たんがいつもいた場所に顔をこすりつけていた
悲しそうなルルをみて、母ちゃん泣いた。