長女の旦那の従兄弟が、南極観測隊の一員で南極へ行ってました。
日本に戻ったようで、長女宅へお土産の南極の氷が届きました。
孫が早速齧りうれしそうに写メ送ってきました😊
孫が一つ持って来てくれました。
気泡が多く、齧る（実は齧れなくてアイスピックでかち割りました）とパチパチするのかと思いましたが、そんなこともなく 気泡は本当に気持ち感じるか感じないかの微妙な感じで、ザラザラしてるわけでもなく 勿論、無味無臭です😄
いつの時代の氷なんだろうと思いますよね。
我が家まで200mぐらいなんですが、気温が違うので直ぐに溶け出してしまいます。
なので、お水制限のあるデイジーにその溶けたお水と小さな氷の粒をおすそ分け
マ「デイジー、南極の水だよ。どうぞ」
デ「お水♫ お水♬ やっぱりお水はおいしいね」
マ「そうだね。おいしいね😃」
美味しそうに飲んでいましたが、デイジーには水は水なので南極？なんのこっちゃですよね😁
私のデイジーにあげたと言う自己満足でした
南極の氷は普通の冷凍庫だとあまり保存ができないそうで、長女は孫の小学校の友だちに配りました😄世の中には南極の氷でアルコールを飲みたいと言う方がいらっしゃるとか、私も長女の旦那も飲めなくて、長女は飲めるけど今は飲んでいないのでそんな楽しみ方が出来ず、アイスコーヒーに入れたり炭酸水に入れたり、そのまま齧ったりでした
年齢も年齢なので、二度とない一生に一度の良い体験ができた事に長女の旦那の従兄弟に感謝です。
ありがとうございました。