皆様寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
インフルエンザが流行ってますね。うちの子も今日病院でA型だと言われてきました![]()
お気を付けください。
さて、私は昨年より弊所「亀印 安隨製作所」のPR活動を精力的に行っておりまして、
特に昨年は
テレビにまで出させていただいて、ホントに夢のようでしたm(_ _ )m
その後もさぼらずに、精力的にいろんなところに顔を出してますと、ある日、同じ三木市内の先輩鍛冶職人からお電話をいただきまして、
「ラジオ番組に出る話があるんやけど?工場のPRにどう?」
というありがたいお話をいただきました![]()
やっぱり人のつながりって大事ですよね、感謝です。
先輩鍛治職人http://www.3suzu.com/
そして、そのラジオ番組の内容はDJさんが実際に自分で鍬をつくって、その鍬を使って自分の畑を耕したいという企画でした。
未経験のことで不安もありましたが、一般の人が作れる出来るだけ簡単な鍬っていうのを考えて、
でも、せっかくなので菜園の多くのシーンで使えるものを作っていただこうと思い、
考えて考えて、、、、
これにしました![]()

弊所No320 家庭鍬
これから春の園芸シーズンに向けて、冬の休んでいた畑の土を良くするための「天地返し」などの掘り起こし、掘り返し作業に便利な少し刃の巾が広く、それでいて重すぎない板鍬をつくってもらうことにしました。
モチーフは弊所No.320家庭鍬です。
これ「家庭鍬」という名前だけあって、いわゆる「開墾鍬」ほどの板厚はないので、程好い重みで家庭菜園の場で、土作りから、肥料の混ぜ合わせ、畝作りまで、あらゆる場面で活躍してくれます。
これを少し簡単化したものにチャレンジしてもらいました。
いざっ![]()
まずは鍛造から
原材料の説明、炉とハンマーの使い方を教えて
早速![]()
DJの中野耕史さん、上手いんです
今まで、自分の道具を一般の人が使うなんて考えたことなかったんでどうなるか不安でしたが、中野さんのセンスの良さにその不安は吹っ飛びました
なのであとは、出来るだけ私は手伝わないようにしました。
その方が出来上がったとき、実際に使ったときの喜びがより味わえると思って。
研磨作業も、一度見本を見せて、
ね
様になってます
焼入れにもチャレンジです。
これはタイミングが難しいので、私の掛け声を合図に行いました。
そしてこちらが中野さんがつくった鍬です。
初めてにしては上出来です
磨きもいい感じで光ってます
とても喜んでくれました。
怪我されることなく無事完成して,、本当によかった。
この度のラジオ収録では、私自身とてもいい経験をさせていただきました。
「my鍬を自分でつくる」
やってみたいひと、もしかしたらたくさんいるんじゃないかな、その人たちを受け入れ、体験していただき、そうすれば、私たちの仕事をもっと深く知っていただくことが出来る
素晴らしいことです
まあ、すぐにはできないでしょうが...
いつかそんなことがこの工場でできたらなって思います。
この収録の放送は
2月5日(月)午前8:30から、Kiss FM KOBE 番組名4 Seasons の中の、
コーナー名 Fun Piece で放送されます。
ぜひぜひお聞き下さい。
今年も「亀印」のPR活動頑張るぞ
それではまた








