こんばんは。

あずはなの飼い主です。

 

 

普段はインスタで柴犬の妄想コントを投稿したり、Twitterで無益なつぶやきを繰り返しています。

 

さて、今日は「久々に直面した多頭外飼いの現実」というテーマでお話ししたいと思います。

 

 

 久々一触即発

 

 

なんか仰々しいタイトルですが、多頭飼いでよくある話と今日直面しました。

一触即発ですね。

 

 

 

 

黒柴あずきが胡麻柴花に噛み付いたんです。

大事は至らず、花の白い毛がボソッと床に落ちるくらいで済んだが不幸中の幸い。

 

何があたかっていうと、食事をしている黒柴あずきのご飯を花が食べようとしたようなんです。

 

どうして「ようなんです」と、断定的じゃないのかっていうと、飼い主たちはその瞬間、つまり噛み付く瞬間を目にしていないから。

 

あずきの怒声で振り向いたら、もう二頭は距離をとっていて、床には花の毛の白い部分が落ちていたと。

 

 新しいチュールが美味しすぎたみたいで・・・

 

 

今日、新しいチュールをトッピングしたんですが、きっとそれが美味しくて美味しくて、花はまだ食べたかったんでしょう。

自分が食べた後もゆっくり食事をしているあずきの姿をジッと見ていたんですよね。

 

で、多分、あずきがこぼしたフードを狙いにいって、あずき怒り爆発と。

 

ちょっと油断してました。

花がジッとあずきの食事を見つめているあたりで、隔離しておけばよかったんですよね。

反省です。

 

というわけで、今日は「久々に直面した多頭飼いの難しさ」というテーマでお届けいたしました。

 

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