猫が膝の上に乗ると、あまりの愛らしさに猫を鑑賞するコト以外何もできなくなるモゲタンです。
トイレもぎりぎりまで我慢してしまうオツムの温さを華麗に披露。

はい、おはようございます。

今日はアレです、こないだ煮込んだキャベツがどうなったかの続きみたいですよ?

ちょうど、キャベツの地獄煮が完成した頃に相方が我が家を訪問していたので料理(?)を振舞うことに・・・。


ほうら、モゲタンお手製じゃよ?

$ボクの猫と兄が褌(転勤中)-2010120601480000.jpg
召し上がれ?

相方「えっ?何コレ?
わたくしの手料理(?)コレ扱いです。

もげたん「失敬な人だなキミ。このボクの手料理が食べれないって言うのかい?」
もげたんご立腹です。

相方「えっ、ああ・・ごめん、食べます、いただきます」

いいお返事です。じゃぁ、たべましょうかね。

ケーキを切り分けるかのごとく、キャベツを切り分け皿に盛るわたくし。


$ボクの猫と兄が褌(転勤中)-2010120601520000.jpg
「切り分けられたキャベツの図」

実はロールキャベツでした!

・・・・何かが決定的に違う気がしますがスルーの方向性で!

相方が、よく煮えたなぁ・・などと感心してましたが。圧力鍋とか無い我が家、相当時間がかかったようです。たぶん、もう二度と作んない。

コノ後、二人で美味しくいただきましたとさ。


後日談
本体(ロールキャベツもどき)は食べてしまったのですが、コレを煮込むために作った大量のコンソメスープ(3ℓほど)があまってしまいどうしたものかと思案。結果、前回の記事で野菜と一緒に煮込む案をいただいたので、肉をつめる際にくりぬいたキャベツの中身とソーセージ・ジャガイモ・人参などをコンソメスープに投下。豆板醤を少し入れて、ピリ辛のポトフもどきにして完☆食!最後まで、美味しくいただいたみたいです。