保育園から、また水イボかも…?
と受診するよう言われ、月曜日に受診してきました。
前回の水イボのときとは別の病院へ…
というのも、前回行った病院の皮膚科は週に2回しか外来がないので、
混んでるけど近くの総合病院へ行きました。
やはり総合病院は激混み

14時に受付して、
この日は午前の診療が長引いた為、午後は15時半から診療開始と言われ、
だいぶ待つから一旦家に帰り、
16時頃また病院へ行き、
そこから待合室で1時間半待って、
ようやく診察室へ。
水イボを診てもらい、
ついでになかなか治らないアセモの部分を見せたら新たな事実…
「あー、コレ、とびひですね。
お風呂は入らないでシャワーのみにしてください!
あと膝の裏のはアセモと水イボが重なって掻きむしっちゃってますね」
えー!とびひだったのー(-。-;)

「前、他の病院で◯◯と◯◯っていう薬を処方されて塗ってるんですけど続けて塗って大丈夫ですか?」
と聞くと、
「◯◯はこの症状には使っちゃいけないやつですよー!
余計に赤くなっちゃうんで、やめてください。
◯◯って塗り薬と、抗生剤とかゆみ止めの飲み薬出しときますね」
えー!使っちゃいけなかったのー(-。-;)

前の病院ではただのアセモって言われたのにー…
しかもその病院の皮膚科のおばあちゃん先生、優しくて感じのいい人で好きなのになー…ショック。
やっぱおばあちゃんだから見逃しちゃったのかなー(^_^;)

総合病院の皮膚科の先生は、
若めの女の先生で、
話し方が松野明美みたいで(笑)
何だか慌ただしいんだけど、何か憎めないし、すごーく丁寧に診察してくれて、安心。
そんでもって水イボの処置…
前の病院では、私の幼少期同様
ピンセットでつまんで処置したけど…
「水イボの処置はまた都合のいい日に来てください。そのときに受診の1時間前に、このシールを水イボに貼ってから来てください。
コレ、麻酔シールなので、貼っておくと痛みがありませんので。
貼らないと、皮膚をピンセットで取るのですごく痛いんですよ」
うん…知ってる…
私は麻酔シールなんてものがない時代にピンセットで取ったし、
ゆずも前回、そんなシール貼らずに取ったし…
こんなシールがあるなんて…
知らなかった…( ̄◇ ̄;)
次へつづく…