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1月15日日曜日
明け方、お腹がめっちゃ痛くて目が覚めた。
時計を見ると午前4時28分。
まさか陣痛??
異常に痛くて呼吸が荒くなる
布団の上を静かにのた打ち回る。
まだ陣痛だと確信がもてなくて、旦那っちを起こさないようにと思ってた。
でも、すぐに我慢できなくなって、
「お腹痛い」
と旦那っちを起こした。
すぐに痛みが治まったので、二人してまた寝てしまう。
AM5:00
お腹の痛さでまた目覚め、なんとなく陣痛の間隔を測定始めるとすでに10分
おしるしも何もなく、お産の始まりは陣痛からきたみたい。
これが陣痛?!
ちょっとビビリながらも、携帯にダウンロードしてた陣痛アプリも起動。
やっぱりきっちり10分間隔。
10分間隔になったらアラームが鳴るようにしていたので、アラームが鳴り響く
なかなか便利だった陣痛アプリでした。
10分間隔だと入院になると思い産院へ向かう準備をしながら産院へ電話。
「痛みはどのくらい?生理痛ぐらい?いつから?」
など色々質問され、
「入院になると思うから、入院グッズを持ってきてください」
と言われる。
そんな間にも間隔は5分間隔になり焦る
こんな状態で産院へ向かえるのか不安だった。
痛みがくると、腰をさすってもらわないと耐えれない
慌ててたまひよの付録のお産ブッグを読んだ←今さら(笑)
AM6:30
産院へ到着。
旦那っちの運転は荒かった
すぐNST装着して陣痛間隔を測定。
やっぱり4、5分間隔。
呼吸法を助産師さんに教えてもらい、必死で実践。
痛みが来るたびに、大きく細く長く息を吐いて、また吸い込む。
陣痛が来てるとき、胎動があると更に傷みが増して辛かった。
母親教室もソフロロジー教室も参加したのに、全く頭に入ってなかった。
甘く見すぎてて反省
NSTのあとは、入院決定で部屋でひたすら耐える。
4分間隔でやってくる陣痛に、合間は何もできなかった。
ほんとは陣痛始まったら友達にメールして、ブログも更新するつもりだった
続く。
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