なんか聞きたくなって買っちゃった(笑)
この中に入ってる「3月9日」
卒業ソングとして有名だけど、ほんとは友達の結婚式にと書いた曲だとか・・・
でもね、最近これを聞くと
父を思い出す。
瞳を閉じればあなたが
まぶたの裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
父に甘え、寄りかかりながら
何一つ親孝行をしませんでした。
きっと空の上から 「ちくしょうめ」って言っているはず(笑)
がんこでわからずや。
そんな父が嫌いだったのに、
多分私はそっくりです。 性格も顔も(笑)
時間が戻るなら お父ちゃんに会って
「おとうちゃんの子でしあわせだったよ」って言いたいなぁ。
なんてしんみり思う春の日。
もうすぐ父の命日です。