長男への悩みが尽きない…
3歳次男が成長してきて、日常のルーティンをパパっとこなす様になってきました。
朝も着替え、歯磨き、荷物を持ってさっさと靴を履いて出発の準備をしてくれます。
夜も暗くなったら自分からお風呂に入るし、歯磨きもする…。
mimiです
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凸凹ADHDっ子の長男とイヤイヤ期2歳の次男との子育て日記です。
長男は公的な支援に繋がらなかったので、おうちでモンテッソーリの視点をとり入れた関わりをしてみます！
凸凹がある子もない子も楽しい遊びを通して脳を育てよー
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一方長男は、やる事はたくさんあるのに別な事をずっとしている…。
やる事を一つ一つ伝えても動かない。
次何やるの？の問に永遠と「う〜ん
」と考え込む。
視覚支援が必要。
コミュニケーションがスムーズじゃない。
あいさつしない、返事しない。
やっぱりadhdだけじゃなく、自閉症の傾向もあるんだろうね。
入学前と比べたら多動も癇癪も減って来たし、だんだん成長して気にならなくなったらいいなぁ。
なんて思ってたけど、そんなに甘くないですね
次男が大きくなるにつれて、
子どもってこんなに話通じるのか
こんなになんでも出来るのか
と驚く日々。
そんなことを思うと、
長男の事がとてももどかしいです。
なんで算数とか漢字とか、思考力パズルとかすごい出来るのに人として当たり前の事が出来ないんだろうか…。
特性があると頭では理解しても、親として感情がついていかない時が最近多いです。
3歳でもわかるのに…3歳でもできるのに…
大人になって社会に適応できるのか。
健康で、学校にも行ってて、友達ともうっすらと仲良くできている。ホントはそれではなまるなのかもしれないけど…。
通級や放デイにもう一度あたってみたいと思います。専門的支援に繋がりたい
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