春になって、虫が姿を表し出して休日は虫取りをして遊んでいます
虫取りってホントに発達にいいと思うんです！！
親が「虫気持ち悪いー」って言ってしまうのはホントにもったいない！
（でも苦手なものは苦手ですよね
子どもも虫嫌いな子もいますよね！）
mimiです
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凸凹ADHDっ子の長男とイヤイヤ期2歳の次男との子育て日記です。
長男は公的な支援に繋がらなかったので、おうちでモンテッソーリの視点をとり入れた関わりをしてみます！
凸凹がある子もない子も楽しい遊びを通して脳を育てよー
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虫取りのすすめ！！
子どもの発達にいい事ずくめのポイント
①虫を追いかけて走るので基礎体力UP🏃➡️
蝶やトンボなど、飛ぶ系の虫をとるにはダッシュが必須！！
子どもってただ走れと言われても走れないけど、
鬼ごっこでもそうだけど、追いかけるものがあるといくらでも走ってます！
②目のトレーニングになる
虫を見つけたら見逃さない様に目で追いますよね！そして止まった瞬間に網を振る！！
遊びながらビジョントレーニングができるんです！！
③過疎ってる公園でも虫さえいれば遊べるので、発達っ子でも遊具の取り合いなどで親がそわそわしなくて済む！
誰もいない、何もない公園でもひたすら遊べます！！
④自己肯定感アップ
虫をとった時の「とった！」という達成感があります！そして、通りすがりのおじいちゃんに「すごいのとったねー！」とか、通りすがりのお友達に「見せて！」とか言われて子どもが自慢げに説明し出します笑
⑤五感をたくさん使う！！
日の光、水の冷たさ、背の高い草むらの感触、蝶や花の色鮮やかさなどなど！
虫はお花や水辺に多くいますから、色んな感覚刺激を得られます
たくさん遊んだ後は、ご飯ももりもり食べるし、
夜は一瞬で寝ます！
ホントにおすすめの遊びです
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