最近のおうちでのお手伝いについて、
少し書いてみます!!
お料理
次男は料理をしてるとよく見にきて、
やりたいと言ってくれるので、時間がある時は一緒にやります!
材料を切ってくれている間に私がボールなどを洗ったりできるので、3歳でも意外と戦力になります
包丁はこども安全包丁のカーズを使ってます
固いものは切りにくいので、豆腐やウインナー、きゅうりなどを切ってもらっています!
だんだんと包丁使いも慣れてきたので、もう少し切れる包丁を検討中です!
下のどっちにしようか迷ってます!
時間がない時に何かやりたがったら、ダイニングテーブルでレタスをちぎってもらいます!!
付きっきりで見てなくてもちぎることなら安心して任せられます
あとは写真がないのですが、お米研ぎもよくやってくれます!!
最初はこぼされたりしましたが、お米のじゃらじゃらした感覚を味わうのは発達にも良いだろうと思って見守っています
我が家は私がズボラなので、ボールとザルは使わずお釜でお米を洗ってしまいます。
最近は3歳の次男は私が手伝わなくても、洗った水だけを上手に流せる様になってきました!
力の加減やタイミングを心得たのかお米を一緒に流さなくなりました
洗濯物畳み
次男はタオルをよく畳んでくれます!最初は正方形のハンドタオルから!
ゆっくり折り方を見せたあとに、やってもらいました!
正方形が出来たら、自然と少し大きいタオルも畳みたくなって、タオル畳みは割と任せています!
長男は放課後習い事などであまり時間が無いので、写真もないですが、
お風呂洗い、洗濯畳み、お茶碗洗いあたりは頼めばやってくれます
おうちだとなかなか
モンテッソーリの教具は揃えられないので、
生活の中のお手伝いを一緒にしてもらっています。モンテッソーリを知る前は
「危ないから向こうで遊んでて!!」
と言ってしまっていたけど、
モンテッソーリ教育を知ってからは
子どもたちがお手伝いを
「やりたい!!」ってたくさん言ってくれている事に気がつきました!
やりたいって言った時がチャンス
やらせてあげるといい事がたくさんあるなと思います!
•手や指先を使うから、発達に良い!
•お手伝い終わったら「ありがとう」と子どもに言えて、子どもたちも自己効力感UP!!
•家事の担い手が増えると後々母は楽
•子どもが自分で作ったごはんなら文句言わないで食べる
などなど。
もちろん忙しくて一緒に出来ない時もありますが、一緒にやると子どもたち、意外と戦力になってくれてびっくりします