パパと長男は胃腸炎でダウンしてるけど、次男は元気でエネルギーを持て余しています
なので、おうちで出来る感覚遊びの寒天遊びをしてみました
mimiです
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凸凹ADHDっ子の長男とイヤイヤ期2歳の次男との子育て日記です。
長男は公的な支援に繋がらなかったので、おうちでモンテッソーリの視点をとり入れた関わりをしてみます！
凸凹がある子もない子も楽しい遊びを通して脳を育てよー
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↓
用意するもの
寒天パウダー2g 2本
水 500ml
食紅
バットの様な寒天を流し込む容器
お鍋
あったら楽しいもの型抜き
R1の容器
ゼリーの空きカップ
スプーン
食紅はこれを使ってます！
色水遊びとか知育にはもってこいのアイテム！
お鍋に水と寒天パウダーを入れてかき混ぜながら加熱します
沸騰したら2分かき混ぜながら加熱します！
その後お好みの食紅を加えます！！
1〜2滴でおっけー！
今日はお鍋に黄色の食紅をたらして黄色を半分バットに流した後に青の食紅を加えて緑と黄色の2色作りました！
冷蔵庫で冷やして準備オッケー
冷え固まったや子どもに遊んでもらいました！
まずは型抜きで遊んでみました！
プルプルの星ができました！
型を抜くところがなくなったら手でぐちゃぐちゃ🖐️して遊びました！
ゼリーの空き容器にスプーンでうつして、オリジナルゼリーを作って食べる真似をしていました
思う存分ぐちゃぐちゃした後はR1の容器に寒天を入れてグラデーションを楽しみました！
窓際で光を当てると
写真では伝わりずらいけど、とっても綺麗です
こどもたちも「うわぁーきれい！」と声をあげていました
五感を刺激すること、手を使うことは脳の発達にとてもよいとされています
寒天遊びは
「ぐちゃぐちゃ」「ひんやり」と言った触覚
黄色や緑、光が当たると綺麗だなと言った視覚が刺激されます
汚れてもいい服を着せて、床にはレージャーシートなどをひいて少し汚しても気にならない環境を準備してあげると親も温かい目で子どもを見てあげられます
R1の容器って便利ですよね。
容器ほしさにR1を飲む時あります。
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