今回、

昼食&夕食は

米飯と具沢山味噌汁を中心に食事を組み立てています

 

具の中心は、季節の野菜にしているのですが、

ビタミンⅮを補給したいので

キノコ類を多用しています

 

なぜに”ビタミンⅮ”なのか?ですが

私的には、

免疫強化、血圧低下効果、骨の形成、あたりの効果を狙って

意識的に摂っていきたいと思っているところです

 

 

ビタミンⅮは食品から摂れるだけでなく、

太陽光線を浴びることで体内で合成されることは有名ですよね。

ただ、

夏でも、日焼け止めを塗るので、ビタミンⅮが足りていない人が増えているとか。

 

 

ちなみに、話は少しそれますが

肌にとっては日焼け止めもかなり負担になるようですね。

だからといって、沢山の紫外線を浴びることでの皮膚への影響を考えると、、、

どうしろと??って感じなので

自分にとってのベターを探していくしかないか。。。

今年の夏は、なるべく帽子とマスクで顔を覆って対策してましたニコニコ

 

 

話は戻って

冬は、ビタミンⅮを得るのに、

2~3時間の日光浴(UV‐Bを浴びる)が望ましいらしく

なかなか難しいのが現実。

冬にインフルエンザとかノロが流行るのは、

ビタミンⅮが生成されにくいからもあるのかな?(←ちがうかw)

 

それでやっと

きくらげの話。

ビタミンⅮの豊富な食材として

魚類やキノコ類があげられます

 

キノコ類は味噌汁にも入れられるので、今回の取り組みにピッタリデレデレ

そして中でも”あらげきくらげ”は、ビタミンⅮ含有量が特に多い!

本きくらげのほうが風味や高級感は勝るようですが

VⅮの含有量はあらげきくらげに軍配が上がるようですし、

こちらを採用していきます

 

VⅮは、脂溶性ビタミンなので過剰摂取には注意ですが、

「できるだけ食品から意識して摂る」くらいの感覚でいけばおそらく大丈夫かと思うので

具沢山味噌汁の主要食材として常備しようかと思います。

 

VⅮを効果的に摂れるよう、油でいためてから煮ますが

味噌汁に合う油って何だろう?

油も結構ポイントになりそうな?

 

兎に角、

ビタミンⅮを補給しよう!ということで、

サプリも一つの方法ですが

腸にいいビタミンⅮは、食事からのものになるという情報を耳にしたのもあり

意識して摂っていこうと思います!