今日は、マグネシウムのお話

 

 

古代ソマチッド(風化貝カルシウム)を摂り始めてから

マグネシウムが足りてない?と感じる機会がでてきました

 

膝の違和感にはじまり

歯磨きで、歯がしみるような感覚、、、

 

どれも、

にがりを飲み物や料理に投入したり、歯磨きをしたり

入浴時のエプソムソルト利用

マグネシウムオイルを皮膚へスプレー(←傷あると痛いけど)

などなどで、症状が改善しました。

 

なので、

カルシウムに比較してマグネシウムが足りなかったことでの症状???

と、自分の中では感じています、完全に自己判断ですが(笑)

 

 

この二つのミネラルは、

お互いの働きに重要で、一定比率で存在することで効果を発揮できるそうです(摂取目安Ca2:Mg1)。

 

じゃあ、貝カルシウムをやめるか?とも考えましたが

更年期の今、骨粗鬆症等のリスクを考慮すると

カルシウムは増やしていきたい。

私は、乳製品はほぼ摂らないし、大豆系も発酵しているものを少量の女なので

カルシウム補給に、貝カルシウム、ほどほどで継続していこうと思います

この、更年期のタイミングでこの製品に出会えたのも何かの縁ちゅー

 

なので、

一層、マグネシウムを意識して取り入れていこうと口笛

 

 

マグネシウムは、

腎機能が落ち着いていて、マグネシウム製剤をとるとかでなければ

過剰となることはないはず。

むしろ、現代では不足しがちなミネラル。

 

なので、

ナッツ、海藻類、魚介類は意識して取り入れていこうと思います、玄米もニコニコ

あ、あと、お米炊くときににがりを投入する

 

 

また、

マグネシウムは経皮吸収できるという話がありますが

実際、マグネシウム不足(と思われる)症状の改善に

エプソムソルトやマグネシウムスプレーも貢献してくれたと感じているので

個人的には、”そうかもしれない”派です


ちなみに、私は、

幼い頃にアトピーに悩まされてきましたが

アトピーの回復に、マグネシウムの皮膚への使用(経口摂取ではなく)が効果的だったという報告もあるようです。


いまでも皮膚は繊細なほうだと思うので

マグネシウム経皮吸収も狙っていく!!

いま、にがりを化粧水代わりに使ってみてるけど

これはどうだろう???(笑)

 


それと、

マグネシウムは、様々なミネラルと共に色んな働きをしていて

その中の一つに、

“[たぶんみんな大好き]セロトニンが作られるとき、補酵素的な役割を担う”

というものがあります。

 

心の安定に繋がる働きもしてくれてたんだな~と。

ありがたやありがたやですラブ