見返していた映画「Always」で主人公が亡くなった後、彼の最初の飛行のシーンを見せられながら天使とのやり取りしているところで。
ピート「おれの最初の飛行機だ、ソロ飛行を」
天使「そうよ」
ピート「胸がドキドキした。だが飛び上がった後はベテランの気分だった。悠々と落ち着いて、ピアノを前にしたプロのピアニストみたいに。畑の上を旋回して、うまく風に乗って木の葉のように着陸した。」
天使「その通りよ。一人でやれたと?」
ピート「操縦席にはおれしか…」
天使「いたのよ。今のあなたのような人がちゃんと横に…。その人も先輩からいろいろ学んだ。考えれば思い当たるはずよ。別の言葉で。」
ピート「別の言葉って?」
天使「パイロットにもピアニストにも大切なものよ。必死にそれを求め、最後の一瞬にそれをつかむ。
ひらめきのように。その言葉よ。“スピリトス”“神の息吹き”“霊感”。」
ピート「霊感か」
天使「今度はあなたが与える番よ。それが摂理なの」
ピート「おれがほかのパイロットに霊感を与える?」
天使「教師になるのではないのよ、それ以上のものよ。」
ピート「でも他人にどうやって?」
天使「あなたの声が自分の考えのように聞こえるの、すごいでしょ?」
ピート「すごい」
私はドキドキした。これが私にも起きていたことなのかと。
これが守護霊の役目ならば、確実に私の人生に影響を与えているではないか!
でもこれは自分の考えでもあるはず、同調したということなのか?
「守護霊はどんな影響があるのか?」なんて思っていたが、こうなるときちんと調べた方がいい気がした。
私が意識していないところで何かが動いている。
導かれているように思えた。