本「アウト・オン・ア・リム」と共によく紹介されている「イリュージョン」1981刊行、という本も気になり一緒に読んでみることにした。

 

なんの前知識もなく読み始めることにした。

これはあるパイロットの不思議な物語で、奇跡を起こす別のパイロットとの出逢いによって自身も変化していく。

大人ファンタジーが心惹かれるところであった。

 

そうして本編を読み終え解説を読んでいると、零戦の元パイロットのコメントが載っていた。

こんなところにも零戦が出てきた、と思った。

 

その本を読んでいる間にも何げなく観た映画が「Always」1990年作。

ベテランパイロット、ピートが事故で命を落とし、天使(オードリーヘップバーン)に若いパイロットの守護霊となることを依頼される。

かなり昔に一度、晩年の美しいオードリーのワンシーンだけ観て記憶に残っていたが内容は知らなかった。

 

これは最新映画の「ジュラシックワールド」を観たら出てきたおすすめで、どちらもスティーブン・スピルバーグ監督に関連したものだからだろう。

そして続けて観た映画も不思議な繋がりを感じた。

 

おすすめ映画に「光の旅人 K‐PAX」2002年作が現れた。

突如現れた自称宇宙人の男が精神病院へと入院させられる。

そこで担当医との交流のなかで、本当に宇宙から来たのかもしれないと思われるような、一部の天文学者しか知り得ない星のことを語りだす。

精神病院で他の患者と関るなかで、精神面の気付きもあるSF映画。

 

ヒューマンドラマになっているところが宇宙人映画としては珍しいなと思った。