ただいま過去の写真を処分したりしてるわたしです。
若い頃のわたしがヲタク過ぎて見ていてツラいッス…。
(´・ω・`)

 

内心では嫌なのに頑張って男の子してる姿が今見ると痛々しい(笑)

さらに中学時代は校則でムリヤリ短髪にさせられてましたけど…、似合わない。

絶望的に似合わない(笑)

 

そんな30年近く前の記録はとっとと消去、そして処分~。

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 

 

そうしていると、ふと思い出したことがあります。

 

それは確かわたしが10歳くらいの頃だったかな…?

 

今でも思い出す事のできる写真があります。

それは何処かのお寺で撮影されたわたしの写真。

 

夕焼けの薄暗いお寺の敷地内に立つわたしを撮影した写真。

 

でも…、わたしはそこに行ったことないんですよ…。

 

それに当時撮影するのは父の役割で、その父もその写真を撮った記憶がない。

わたしも撮られた記憶が無い…。

 

カメラ目線でしたので記憶の片隅にもかからないのは奇妙な話…。

 

それにその写真はウチから出した写真が現像されて戻ってきた中に有ったので、より奇妙…。

若い子は現像とかしらないか(笑)

それは置いといて…。

家族の誰も知らない場所で撮影されたわたしの写真。

行ったこともない風景の中にいるわたし…。

 

恐怖というよりも知らない所にいる自分が酷く気持ち悪いですね~。

そもそも誰に撮られたのか分からないのがさらに不気味…。

 

その写真は気持ち悪いと言いう事で早々に処分されましたが、いったい何だったんでしょう…。

謎過ぎる…。

 

そんな他愛もない事を思い出したので書いてみただけです。

特に落ちは無いっす☆