伊地知虹夏ちゃん
お誕生日おめでとうございます🎂⭐️
年末のことになりますが冬コミへ行く前にぼっち・ざ・ろっくの聖地巡礼で下北沢と金沢八景に行ってきました。今回は下北沢編で書いています
ものすごい長文になりますが頑張って書いたので最後まで読んでいただけると幸いです
ぼっち・ざ・ろっくとは何か?
ここでわざわざ書かなくても分かりますよね?(おい←)
結論: 見てない方は是非とも見てください
さて今年もやってきた冬コミの季節。
冬コミがやってくると1年の終わりを感じます
名古屋から名鉄バスで東京へ
バスタ新宿に6時頃到着し、すぐさま小田急へ乗り換えて下北沢へ
第1話「転がるぼっち」
第3話「馳せサンズ」
第4話「ジャンピングガール(ズ)」
より
というわけで人生初の下北沢
原宿と並んで若者の街というイメージしかなくてこんな陰キャが来てこうならないか心配でした↓
第4話「ジャンピングガール(ズ)」より
下北沢って小田急だけじゃなく京王も来ているんですね。同じ東京でも西側は全く行かないので疎いです
第10話「アフターダーク」より
キタちゃん、リョウ先輩の路上ライブで一目惚れして結束バンドへ入るものの、ギターについて何も分からず途中で逃げ出してしまったあの頃と比べたら凄い成長ぶりだなぁと
「わたしね、どうしても後藤さんに文化祭ライブ出てほしかったんだ。だって後藤さんは…」
この続きにくるのは「後藤さんは、ほんとうはすごい人なんだって…」か「後藤さんは私にとってのギターヒーローなんだから…」か
もし第3話でぼっちちゃんに話かけることもなく、ぼっちちゃんと出会わない人生を送っていたらキタちゃんは普通の高校生らしい楽しい学生ライフを送っていたのかもしれない。
でもキタちゃんからしてみれば「今の普通な自分のままは嫌。何か変わりたい」という気持ちが心の中にあったのかもしれない。
そんなある日、リョウ先輩の路上ライブを見て一目惚れしたあの時からキタちゃんには「憧れの先輩のようになりたい」「憧れの先輩のそばで練習すれば自分を変えれるかもしれない」という気持ちが芽生えたのか、リョウ先輩への一目惚れもあって「ギター弾ける」と嘘ついて結束バンドに応募し努力するも、ギターについて何も分からないし、いつも合わせを断っていたのでそのうち結束バンドの2人へ足でまといになっている。迷惑になっているかもと自身の気持ちが追い込まれてしまったのか途中で結束バンドから逃げ出してしまい、また普通の学生生活に戻るものの「憧れの人がいても、その人の傍で練習し必死に努力して変わろうとしても、結局わたしは何も変われないし何者にもなれない」という自分へのモヤモヤがあったのかもしれない。
さて第3話でぼっちちゃんと出会い「ギターを教えてほしい!再び勉強して結束バンドの2人に謝りに行きたい!」とぼっちちゃんを(強引に?)説得しバイト先で個別指導してもらうはずが…
第3話「馳せサンズ」より
スタジオのある場所が下北沢なのでキタちゃんにとっても見覚えのある場所なためか、少し不安げな様子なものの下北沢の街に慣れていないぼっちちゃんの方が怯えていてキタちゃんを盾にして進む。しかしそのままだとキタちゃんは場所が分からないので、ぼっちちゃんが「場所はSTARRYってところです。そこで虹夏ちゃんとリョウさんが…」と伝えたところ
第3話「馳せサンズ」より
キタちゃん「ごめん。理由はどうしても言えないけどそこには行けない。ここに来た事はその人達にも言わないで…(めっちゃ早口)」
と、次の瞬間
第3話「馳せサンズ」より
虹夏ちゃん「おーいぼっちちゃーん!」
この時のキタちゃんの顔がネコみたい笑
第3話「馳せサンズ」より
虹夏ちゃん「よくわかんないけどエナドリたくさん買ってきたよー」
可愛い女の子がガシャガシャと大量のエナドリを持って笑顔で走ってくるのはどこからツッコミいれたらいいんですかね〜笑
シュール
第3話「馳せサンズ」より
虹夏ちゃん「あ、逃げたギターーー!」
キタちゃん「ヒェェエエエエエエエエ(°இωஇ°)」
ぼっちちゃん「グェ・・・」
第3話「馳せサンズ」より
虹夏ちゃん「キタちゃんなんでここに?」
キタちゃん「ああああの、わたし…」
そこへリョウ先輩が現れ
キタちゃん「何でもしますからあの日の無礼をお許しください!どうぞ私をめちゃめちゃにしてください!!!」
虹夏ちゃん「誤解を生みそうな発言やめて!」
このあとようやく2人にもキタちゃんがギターを弾けないことが明らかになり、当時の事を怒らないのかと恐る恐る聞いてみるものの、虹夏ちゃんが「気づかなかった私達にも問題あるし、あの日は何とかなったしね。」とキタちゃんを許してくれるが、キタちゃんとしては気が収まらないので罪滅ぼしをさせてほしいと一時的にSTARRYでお手伝いをすることに。
そこでぼっちちゃんとの会話で「一度逃げ出した私みたいな無責任の人間は、ダメよ。バンドなんてしちゃ…。だからもうバンドには戻らないけどね」と少し寂しそうに言う。
お手伝いを終え「これからもバンド活動頑張ってください」と言い帰ろうとするキタちゃん
しかしぼっちちゃんは何とか止めようとし、キタちゃんもそれを察するが「私ギター弾けないし、一度逃げ出した人間だし…」と
しかしぼっちちゃん自身も虹夏ちゃんに声をかけられ、急遽演奏することになった時に最初は2人から「ド下手だ…」と言われ(ソロ弾きなら最強だが、周りと呼吸を上手く合わせないといけないバンドではミジンコ以下なので)箱の中に閉じこもってしまい逃げてしまった事がある。
なので似た者同士に感じたのだろうか
それにお手伝いしてる時、キタちゃんの左手指の先の皮が硬くなっていた事にぼっちちゃんは気づいた。それはかなりギターの練習をしていないとならない。これはギター未経験の自分でも耳にしたことがあります
つまりぼっちちゃんと出会う前、結束バンドから逃げ出したあともキタちゃんはギターの練習を続けていたということになる。それを2人も察し虹夏ちゃんが「キタちゃんも、これから結束バンド一緒に盛り上げてほしいな」と意思表明するもののそれでもやはり引け目を感じてしまうキタちゃん。
それに虹夏ちゃんから「私もずっとバンドやりたかったからさー引け目感じちゃうのも、でもまだ憧れちゃうのも分かるんだよね」とぼっちちゃんもクソデカボイスで共感。
それでも「私ギター弾けないし…」と諦めかけたところ虹夏ちゃんから「大丈夫!ぼっちちゃんが先生してくれるよ!」と半ば無理やり(?)ぼっちちゃんが先生として指導するからと提案。ぼっちちゃんもこの空気で断れるわけなく指導することとなり、ようやくキタちゃんが結束バンドのギターとして頑張ることを決意しました。
第3話「馳せサンズ」より
それから月日が流れ話が最初に載せた10話に戻る
んですがあれから本当にキタちゃん成長しましたよね。自分の人生を変えてしまうほどの出会い・きっかけが生まれるってすごく素敵なことだと思います。
第1話「転がるぼっち」より
ぼっちちゃんとスタジオへ向けて歩いているところですね。
ところでぼっちちゃん、虹夏ちゃんがいい匂いなのは同意するけど匂い嗅ぐのは女の子同士だから許されるのであって男がやったら犯罪だからな?
ちなみにちょうど右手にあるマルシェ下北沢には
ぼっち・ざ・ろっくのポスターが貼られていました。せっかくなので漫画と絡めて一緒に📸
ライブハウスSHELTER
STARRYのモデルとなった場所です。
社会現象になるほど大人気なぼっち・ざ・ろっく
当然そのモデルとなった街や建物に自分みたいな聖地巡礼でやってくる人が多数いるので、公式から色々と注意喚起がサイトに出ています。なのでサッと外観を撮影してすぐに撤収しました。
第4話「ジャンピングガール(ズ)」より
「アー写を撮ろう!」ということで下北沢の街中を色々と歩き回り撮影する結束バンドのメンバー
ここは4月10日に発売された声優グランプリでも結束バンドの4人が表紙で写っていた場所ですね。
第4話「ジャンピングガール(ズ)」より
背景が見るからにタイムズな上に同じ場所なので立ち位置はすぐ分かりましたが虹夏ちゃんのスマホカバーがインパクト強すぎる件
なんですかそれ笑
第4話「ジャンピングガール(ズ)」より
ぼっちちゃんが「アー写撮影に楽器を持っていた方がカッコいいのでは」と提案する。確かにギターやベース🎸持っていた方が見栄えいいと思うけど…
そこへ虹夏ちゃん「君たちはね」と
「絵になるのはギターとベースだけで、ドラムはドラムスティックしか持つものないから可愛そうな事になるんだよ」と。
言われてみれば確かに
そしてこの圧倒的手描き感スコ
ほんとリョウ先輩って自由だな〜
で、こうなると
実際の結束バンドもここで追いかけっこしてましたね
第4話「ジャンピングガール(ズ)」より
先程のタイムズの看板がある駐車場から少し歩いたところにあるどんぐりひろば公園です。可愛い女の子がモデルだと何でも絵になりますね〜
現実は独身男性が一眼レフ持って静かな朝の住宅地で1人シャッターを切ってるわけですが
(やめなさい←)
第4話「ジャンピングガール(ズ)」より
今までは下北沢の北側でしたがここからは線路を潜って南エリアになります
第4話「ジャンピングガール(ズ)」より
先程の写真と同じ場所です
第4話「ジャンピングガール(ズ)」より
左側に写っているのはタイムズの駐車場ですが、先程も述べたようにここは駅の南側なので4人がジャンプしていた所とは違う別の場所にあるタイムズの駐車場です。
ちなみに写真で伝わるか分かりませんが結構な急坂です
第10話「アフターダーク」より
文化祭ライブのセトリを決めようとファミレスへやってきた結束バンドメンバー。モデルになっていたのはバーガーキングでした。
アニメの方で描かれてるのはジョナサンかな?
そういえばバーガーキングではないですがフレッシュネスバーガーが一時期ぼっち・ざ・ろっくとコラボしていましたね。お店の向かい側が下着店みたいですが()
そしてご飯を食べながらセトリ決めをする中ひたすらグ〜〜〜🍜🍲🍛と腹の音が響き渡る。
リョウ先輩はぼっちちゃんから何度もお金を借りているにも関わらず全然返済しないし、普段から金欠なのでファミレスで食べ物を頼む余裕なんてあるはずもなく…(?) リョウ先輩へ食べ物を与えないよう虹夏ちゃんが罰を与えていたわけでした(厳しい…💧)
第10話「アフターダーク」より
リョウ先輩もキタちゃんへ強請り。キタちゃんは負けそうになるものの…
第10話「アフターダーク」より
虹夏ちゃん「キタちゃん、ダメなバンドマンに騙されないで。彼氏にしちゃいけない3BのBってベーシスト・ベーシスト・ベーシストのことだから」
いやそうはならんやろ
リョウ先輩も「もう絶対人からお金借りません」と反省の様子を見せるがそれに対して虹夏ちゃんの対応が…
第10話「アフターダーク」より
虹夏ちゃん「じゃあ…これだけあげる」
鬼か!!!
虹夏ちゃんを怒らせてはいけない
第10話「アフターダーク」より
流石の2人もこの反応である
で、それに対してのリョウ先輩が…
第10話「アフターダーク」より
リョウ先輩「虹夏優しい…すき……」
いやもう泣けてくるわ
そしてついに虹夏ちゃんが折れたのか
第10話「アフターダーク」より
虹夏ちゃん「ちょっとー!ガチで感謝されると胸が痛むじゃーん。…もぅ!いっぱい食え!!!」
はぁ…虹夏ママ…すき……
怒らせても何だかんだ許してくれそうな甘さがありますよね虹夏ちゃんって。結束バンドの中で一番やばい存在になりそうなのキタちゃんではなく実は虹夏ちゃんでは…?
第5話「飛べない魚」より
5話の最初にて「次のライブには出すつもりない。前の時は思い出作りということで特別だったし、お金の問題ではなく実力の問題。悪いけど5月の時のような実力じゃ出すことはできない」と店長さんに言われてしまう
しかし、後から虹夏ちゃんを追いかけようとするぼっちちゃんに店長さんから「ライブに出たいならまずオーディション」と告げられ、オーディションを合格すればライブに出られる事を知る結束バンドメンバーだが、キタちゃんとぼっちちゃんが下手ということを虹夏ちゃん割とはっきりと…
店長さんから何を求められているのか
そこに出てきた一つが「バンドとしての成長」
「成長とは何か」って聞かれたら難しいですよね
バイトを始めたこと?時々人の目が見れるようになったこと?それも成長の一つなのかもしれないが、それはバンドとしての成長ではなくぼっちちゃん自身の成長という方が正しいだろう。しかし、ぼっちちゃんからしてみれば自分はミジンコから人間としてのスタートラインにようやく立てただけ。
バンドとしての成長とは?
今までは成長した気になれていただけなのか?
そんな事を考えながら歩いていると聞き慣れた声が聞こえてくる
第5話「飛べない魚」より
虹夏ちゃんだった。
ぼっちちゃんにコーラを渡して一言
「私に付き合わせてくれてるようだったらごめんね」と
思い返してみれば、ぼっちちゃんが結束バンドにいるのはその場の成り行き(というか虹夏ちゃんが半ば強引に連れ出した)というのもあり、ぼっちちゃんが何故バンドやりたいのか聞いた事無かったからということらしい。
ちなみにぼっちちゃんがバンドする理由は「人気になってチヤホヤされたいから」ということらしい。
いいじゃないですか。全員が全員とは思わないけど、楽器始める人ってそういう理由が多い気がします。人気になるというのもTVや武道館ライブが全てとは限らないですしね。
そして虹夏ちゃんには叶えたい夢がある
この頃はぼっちちゃんに「売れて武道館ライブ」と伝えているが、本当の夢はその先にあるらしい
第5話「飛べない魚」より
でも今は
虹夏ちゃん「まだぼっちちゃんには秘密だよ」
この仕草可愛いすぎですよね
この仕草から手を振って走っていくところまでの軽々とした動き好きです
そして迎えたオーディション
結局成長とは何か分からなかったし、人気になってチヤホヤされたいのも変わりない。けど、それはこの結束バンドのメンバー4人で叶えたい!
虹夏ちゃんの本当の夢も叶えてあげたい
かっこよすぎませんか?
第5話「飛べない魚」より
「ギターと孤独と蒼い惑星」
いい曲ですよね〜
ちなみに自分は「忘れてやらない」が一番好きです
歌詞にある「バカなわたしは歌うだけ」という部分。最初の方で書いたキタちゃんの「結局わたしは何も変われないし何者にもなれない」というところに繋がってくるのかなと勝手な想像をしています。「結局わたしは皆みたいな凄い何かを持った人になれない。何者にもなれない。だからバカなわたしは歌うだけ」
たまーに言葉の意味が理解できてなくて変な解釈する人がいるので一応補足しておきますが「バカなわたし」っていうのは成績や本当のバカな行為をしてるという人を見下す・バカにしてるという意味じゃないですからね?(伝わるのか分からないけど)
第8話「ぼっち・ざ・ろっく」より
ライブ後の打ち上げで使われたお店のモデルとなったところですね。茶沢通りを歩きながら地図見ていても周りにそれらしい建物が見当たらずちょっと見つけるのに時間かかりました。
そして打ち上げで一番の見どころといえばやはりキタちゃんの下の名前が暴露されるところですよね。今までキタちゃんと呼ばれて下の名前が明らかになっていませんでしたがリョウ先輩がしれっと「郁代」と呼び、ほぼ全員にキタちゃんのフルネームが知れ渡ることに
普通にいい名前だと思いますけどね
第8話「ぼっち・ざ・ろっく」より
キタちゃん「だってwwwダジャレみたいでしょ。きた?いくよ。って、アハハ、アホかーいwwwwww」
キタちゃん完全にキャラ崩壊起こしとる笑
というかリョウ先輩のニヤつき顔が地味にツボ。なんだその「やってやったぜ👍」みたいな顔は
第8話「ぼっち・ざ・ろっく」より
「私の名前は喜多喜多です…」
完全に燃え尽きとる。お疲れ様です🙏🏻
そしてその頃、ぼっちちゃんが虹夏ちゃんが途中でお店の外に出て戻らない事に気づき外へ。そしてついに5話の自販機前での話の続きとなる
第8話「ぼっち・ざ・ろっく」より
そして虹夏ちゃんから告げられる突然の一言
必死に否定するぼっちちゃんだけど、これ以上誤魔化すのは難しいと思ったのかそうだと答える。
恐る恐る「ギターヒーローが私でショックだったか」と問うも「むしろぼっちちゃんでよかったと思った」と答える。第1話とも繋がりましたね
虹夏ちゃんの家庭環境、聞けば悲しくなりますがそんな中でお姉さんだけが唯一と言ってもいい家族だった存在。小さい頃にライブハウスへ連れて行ってくれて、その頃の虹夏ちゃんにとってそこはキラキラした幸せな空間。そんな虹夏ちゃんを見ていたから虹夏ちゃんのお姉さんはバンドをやめてライブハウス(STARRY)を始めた
虹夏ちゃんのお姉さん、みんなの前では「バンドするの飽きた」と言ってますが、虹夏ちゃんの為にバンドをやめて虹夏ちゃんの為にライブハウスを作ってくれた…最高のお姉ちゃんじゃないですか。
そして虹夏ちゃんの本当の夢は「お姉さんの分まで人気のあるバンドになり、STARRYをもっと有名にすること」
つまり虹夏ちゃんなりのお姉さんへの恩返しですね。
その夢を叶えるため何度も躓いたり立ち止まったりしてきた。でも、そんなとんでもなくやばい状況をいつも壊してくれたのが「ぼっちちゃん」だった。ギターヒーローの存在である
そして虹夏ちゃんは確信した
ぼっちちゃんがいたら夢を叶えられると
だからこれからも見せてほしい
虹夏ちゃん「ぼっちちゃんのロック。ぼっち・ざ・ろっくを!」
100満点💯の笑顔ありがとうございました😭
これからも視聴者にたくさんのぼっち・ざ・ろっくを届けてください!
残りは余談となります。どうぞ最後までお付き合いください🙏
最近は絵描きを始めるフォロワーさんが増えてます。でも、自分は今一番何をやってみたいかと言われたらギターをやってみたいです。
この話の流れからとかでなく随分前からその思いはあります。そのままで分かりやすいけど、やはりぼっち・ざ・ろっくの影響もあるし若者の憧れでもあるので
と言ってもまずは今の生活状況を改善しない限りどうすることもできないですが( ̄▽ ̄;)
今はGoogleで少し調べてみたり青山さんの動画見ているくらいなその程度ですね。
金額においてはピンからキリまであると思いますけど、その辺においてはカメラをそれなりに長く触っているので今更金額において驚きはしないかなと。
第10話の「アフターダーク」にて
きくりさんのセリフ「でもある時、自分の将来を想像したら普通の人生すぎてつまんねー!って絶望しちゃって。真逆の生き方してやろう!って思ってロック始めたの」
この言葉、かなり印象深く残っていて今の自分の人生って就職してからというもの、途中からコロナやら色々あって仕事を転々として今は興味の欠片もない仕事をして惰性に生きている。そして同じ毎日が続くと人というのは飽きが来る。どんなに些細な事とは言え新たな刺激や新しい挑戦を求めてくる。今の自分ってまさにここにいるように感じています。
1度きりの人生なんだからやりたい事はやっていかないと勿体ないですしね。
それともう一つ…言わせてください
みんなが虹夏ちゃんの頭の部分をドリトスと呼びまくるから、ドリトス=虹夏ちゃんと認識するようになってしまったんですが言い出しっぺは誰ですか???
虹夏ちゃんの誕生日に合わせて書いていたつもりが、かなりギリギリになってしまいましたがそれでも頑張って書いたので最後まで読んでいただけて非常に嬉しいです。
今後も当ブログをよろしくお願いします
そして改めて
虹夏ちゃん、お誕生日おめでとう🎉