京都に行くのならと、前回は自由時間を作り
骨董屋さんに行ってきました。
ここは骨董でも綺麗な物と、金継ぎの素材に
使える物と分けてあります。
こういう売り方をするお店は初めてでした。
そして、お値段は・・妥当だと思いました。
作家者ではない骨董は、それほど高くはないです。
私は明治初期の染め付けの湯呑みで、
金継ぎ用に1500円弱で購入しました。
多分、他では倍の値段で売ってるお店も
結構あります。
骨董っていつの時代を言うのですか?と聞くと
「江戸時代後半から明治初期かな」との事。
明治って、すでに骨董の域なんですね。
古夢
(この古い夢と書いてコムという呼び方、
私のツボにはまってしまった)
https://com-netshop.shop-pro.jp/
そして、その向かえ側にある
京都文化博物館。
ここは色んなイベントがされてますが、
それ以外に常時、
京都のアンテナショップみたいなお店と
飲食店が入ってます。
そんなお店を覗くのも楽しいですよ(^^)
今は、
特別展「松尾大社展 みやこの西の守護神」が
お勧めです
ともに京都駅から3つ目、烏丸御池駅から
徒歩5分ほど。
分かりやすい場所にあります。
近くまで行ったら、ぜひ覗いて見てください(^^)
今日も、楽しい時間をお過ごしください