元婚約者との過去の話。
夏にプロポーズを受けてから、年末までにそれぞれの両親に挨拶して年明けには両家挨拶、年度内に入籍、春頃結婚式…そういう流れを2人で考えていました。
私の親は何度も会っていたので、改めて…という形に。
問題はあらしの方。
実はお母さんには持病があり、体調にムラがあるため、その様子を伺ってではないと挨拶に行けないとのこと。
さらに難しいのが、お母さんは子供たちや周りには持病のことを打ち明けていない。
あらしもお父さんから聞いているだけで、詳しくは知らない。
そしてお母さんはあらしが病気のことを知っているとは知らない…
……
なんとも複雑な状況
そのためまずはあらしからお父さんに結婚したい人がいる、と言ってもらうことになりました。
そしてそのことを伝えてお父さんから返ってきた言葉…
『まだ早い(若い)』
あらしと私は同い年。
当時29歳。
これは…
どうなのでしょう…
お父さんに協力してもらうどころか、まずはここを説得することから始まるのでした。