こんばんは 今日は

 

男闘呼組のデビューした頃の

ドラマ「ぼくの姉キはパイロット」

 

これが再放送しています。

 

 

この作品 リアルタイムで観たか

記憶がないです。1987年か。

 

こうして見ると 国立駅から

一橋あたりのシーンがあります。

懐かしいです。

 

学生時代 毎日 あの風景を

電車から見ていたので

 

浅野温子さん キレイですね。

 

 

高橋和也さんが あの役柄

笑ってしまいます。ありえない。

豪快な印象ですから。

 

 

前田耕陽さんは、イメージ通り

寡黙で穏やかな感じ。

 

 

昨日 「夜を撃て」のフルコーラス

はじめて聞きました。

 

当時は「プロレス」の

オープニングテーマで僅かしか

曲が流れなかったので

 

 

また 再放送してほしいですね。

 

年内 コンサート

またひとつ 決まりそうだ。

 

舞台やバレエも行けたらいい。

 

バレエですが、実は公演より

普段のスタジオレッスンの

様子を眺めているほうが好き。

 

しなやかさ、美しさ、女性らしさ

それが全員 特徴がありいいのです。

 

覗きの変態ではありません。

40代、50代でも

美しいものは、美しい。

 

カラダは異常に柔軟なのに

性格はキツク、柔軟性はない

ワガママなのがギャップです。

 

恐らく性格が柔らかくなったら

バレエは個性が失われると思う。