こんにちは 暑すぎます。
さて ジュリーの本を読むと
中野ブロードウェイは
特別な場所みたいですね。
結婚しても人気が落ちない
結婚後に頂点を極めた男。
4月か5月に書きましたが
中村雅俊さんが結婚したら
1万人はいたFC会員が
半分以下に減ったようですが
当時の所属した〇〇プロ。
いまのあそこのような
存在なのですね。
この本には、売上ランクとかでなく
「田原俊彦」の文字がある。
ジ〇△ーズ事務所のことも
書かれている。
やはり沢田研二さんを知ることは
芸能界 独特のルールを
知ることになります。
あの騒ぎのときでも7千人も
集客していたそうですね。
名前があっても集客できない
歌手のほうが多いわけです。
それだけファン数の分母が
他の歌手とは違うようです。
このような色の花をみると
ジュリーが白い衣装に
ハットを被ったシーンを
思い出します。
ジュリーが結婚するときに
父の友人の家に報告にきた話。
その父の友人がよく
ウチに来るとハナシをしていた。
そのオジサンは中学時代から
音楽をしていた。