こんにちは この時期は

もう子供は冬休みですね。

 

 

成績表を渡されて

 

親から褒められて喜ぶ人 

親から叱られて落ち込む人

 

 

私は後者で、もう親には

諦められていました。

 

 

期待をされない、怒られない

それも辛いものです。

 

 

小学3年生のとき

成績でなく、日常をみて

認めてくれた女教師がいた。

 

 

はじめて先生から

認められた瞬間でした。

 

 

誰かに褒めて認めてもらう

これは、少年時代には

とても大切なことです。

 

 

あれこれ、騒ぎだした途端

NGワードにしているようだが

オカシイだろう。

散々 儲けたのにね。

 

 

この人が見出したから

今があるわけで

 

他の人なら、今はないわけです。

ある意味 あの人も天才です。

 

感性の塊のような天才だったはず。

 

完璧な親も上司も教師もいない。

 

「良いところを継承したい」

 

そう言える心が素晴らしい。

 

 

素直に、この言葉が好きです。

褒めて認めてもらう。

 

 

この本に数えきれないくらい 

本人が強制されたわけでもなく

自然に師の名前を綴っている。

 

 

 

世に生まれたら

 

親との関係、兄弟との関係

職場の上司との関係

 

部活での顧問、先輩との関係

教師、クラスメイトとの関係

 

恋愛関係 あげたらきりがない

それほど、他者の影響を受けて

 

 

自分が出来上がっていく

 

 

どれも否定したら 今はない。

選んだのも自分自身です。

 

 

誰のせいでもないさ

 

 

この今が幸せと感じられる

これほど嬉しい言葉はないですね。

 

 

これまでの人生を肯定できる

その前向きな姿勢に。

 

 

水は、どんなカタチにも対応する。

素晴らしい思想ですね。

 

喉の乾燥には、ニッキ・飴

庶民的なのが、いいでしょ。

 

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