山手線のホームで

これを見かけた方は

 

かなりいると思います。

 

この タイミング あえて

それを逆手にとるように

 

この価値観も認める

受け入れる社会だろうにと

 

問題提起をするかのごとく

 

この演出家とのタッグは

以前もあるはずなので

何も驚きはしません。

 

 

インパクトのあり過ぎる

ポスターですね。

 

この仕草、表情をみて

すぐに森32子さんを連想した。

 

彼女の舞台で、

こんな仕草あったでしょ。

 

 

10月 パルコ劇場 かつては

美輪明宏さんのホーム

 

 

いま他酔聖をと やっていますが

あえて話題になることをする

恐らく そんな気がします。

 

もともと決まっていた

舞台かもしれませんが

 

 

こうなったら 錦師匠

「ひとり芝居」「独り喋り」いかがですか

 

 

ずっと話が聞けて、おそらく

話題も毎日変えて話をするはず。

 

10日間やれば、10通りの

内容が楽しめるはず。

 

大勢とやる舞台もいいけど

ひとり芝居、ひとり喋り

 

どっちも やって欲しい。

 

ニシキさんには、錦さんしか

出せない個性で表現してほしい。

 

どうしたら、世間が注目するか

ヒガシさん 絶妙のタイミング

 

何事もエンターテイメントに

してしまう貪欲さを感じる。

(良い悪いは、言ってません)

 

なぜなら この職業は

世間の注目を浴びて 話題性

収益性をあげることが目的だから。

 

「ピンチをチャンスに」の発想

まるでアントニオ猪木さんの

「風車の理論」そのものだ。