
今日は James Brown を久しぶりに引っぱり出してみました。
週末に西田敏行さん主演の映画『ゲロッパ』を観たせいなのか、梅雨入り宣言後も続く初夏の陽気のせいなのかわかりませんが、朝から James Brown の小気味良い16ビートをバックに足取りも軽くなっています。
James Brown と言えばもっと有名な曲があるのでしょうが(それこそ「ゲロッパ」のように)私の中でのナンバー1はこの「Get On The Good Foot」。
まず、16分音符をマシンガンの様に連射するホーンセクションが最初のうなり所。
ラッパを吹いたことが無いので、口で息を吐いて、こんな感じかな?とやることしか出来ませんが、この16分音符の連射はかなり苦しいですよ。
ぜひ、挑戦してみて下さい。
そして、重い鉛の様なベースの音がボコンボコンと飛んできます。
James Brown のリズムセクションはこの様に軽快な様で重いんですね。
それが、自由に動き回る James Brown をどっしりと支えるための安定感を生んでいるのでしょう。
大砲とマシンガンの雨嵐。
その中で足がやたらと動き回る小さい黒人のおっちゃんが動き回る。
想像しただけでも楽しくなって思わず足でちょこちょことステップを踏んでしまいます。
日本の夏はずいぶん暑くなりましたので、さらに暑さを煽る James Brown が聴けるのはもうあと1週間ほどでしょうか。
それまでは、しっかりと聴き込みたいですね。