Bass Day JAPON〜ベーシストだってすごいんだもん!【Part.3】 | 新世代ジャズ・ウェブマガジン「The Ensemble Magazine」

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ベーシスト、いや、音楽が好きであればあるほど

音楽におけるベースの重要性を理解していらっしゃる方は多いはず。

そんなことをこの企画をはじめて気づいた訳です。

というのも、ベーシストってこんなこともできるということを

全面的に出して始めた訳ですが、私の説明不足で

ベーシストがソロ・プレイヤーになりたい、と訴えていると

勘違いされた方が多かったんです。

ベーシストはベースを弾いているからこそ重要なんだと。

すみません、いきなりそんなことを言ってしまうと

また、マニアックな世界になると思っていたんですが、

ベース自体の重要性を、私よりもご存知な方が意外にも(失礼!)

多かったことが、驚きでもあり、めちゃめちゃ嬉しかったわけです。

ということで、ベースの、いや、ベースラインのかっこよさに迫ってみましょう。

今回は、ジャクソン5、スティーヴィー・ワンダー、シュープリームス、

マーヴィン・ゲイといったモータウンのスターたちのボトムを支え、

メロディーの様な美しさと、ベースラインを聴けば曲がわかるという

インパクト&存在感をベースで表現した、ベースの先駆者ジェームス・ジェマーソンです。

まずは、ベース・ラインを聴けば誰もがわかる

<アイ・ウォント・ユー・バック/ジャクソン5>

ちなみに、ベースを弾いてるのは誰だかわからないアマチュアさんです。



続いてもジャクソン5で<ダーリン・ディア>。

これも、誰だかわからないアマチュアさんです。



続きましてスティーヴィー・ワンダーで<アイ・ワズ・メイド・トゥ・ラブ・ハー>。

アマチュアさんです。はい。



他にもたくさんあるんですが、ここまでにしておきましょう。

驚くべきはジェマーソンはこれだけの完成度を持ったベースラインを

アドリブで弾いているという事です。あらかじめ書いているんじゃないんです。

みなさん、モータウンの曲を聴く時はベースに注意を払ってみてください。

違う世界が広がってますから。しびれた~。

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