ボブ・ディラン絵画展 | 新世代ジャズ・ウェブマガジン「The Ensemble Magazine」

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日曜日の昼下がり、こんな面白そうな絵画展がやってる!

ってことで、行ってきました。

その名も「BOB DYLAN THE DRAWN BLANK SERIES EXHIBITION」。

$JAZZ / ELECTRONICA / DUB / WORLD レーベル              "akashic ensemble"代表の考える日々


もちろん彼はフォーク・ミュージックのカリスマであり、

彼の書く詩はノーベル文学賞をとるんじゃないかって、

いわれるほど、哲学的というか文学的であることは知っていたんですが、

恥ずかしながら、絵を描いていたってことは知りませんでした。

パンフレットによると、

1989年から1992年までのツアー中に描き留められた絵画やスケッチをもとに

2007年にボブ・ディラン自身によって水彩画やグァッシュ画として制作されたそうです。

ちなみにグァッシュとは…

不透明な水彩絵具、またはこれを用いた技法、絵画。現代のグワッシュ絵具は、水溶性のアラビアゴムを媒材として顔料と混ぜたものだが、古代エジプトなどでは、顔料をトラガカント・ガムか蜂蜜で練り合わせてつくり出していた。いずれの媒材でも不透明な効果を与えるための増量材を含んでおり、地塗りの色彩を覆うことができる。透明水彩の場合には、ハイライトや明るい色は、紙の白地を利用してつくるが、グワッシュでは白色絵具を混ぜてつくる。またそのため、白色の地塗りによる透明感に欠けるが、乾くとぬれた時よりも明るい色調となり、艶のないしっとりした効果を生む。西洋中世には、彩飾写本によく使われ、16世紀~18世紀の細密画では、透明水彩とグワッシュを併用して使った。デューラーの水彩による風景画や花や動物の習作もほとんどグワッシュによって描かれている。18世紀のフランス,スイス,イタリアの水彩画家たちは、パステル調の発色をもつ表現を開発。20世紀に入ると、ポスターやイラストレーションなど幅広い分野で用いられている。

だそうです。

実際の絵はゴッホとウォホールがミックスした感じでキャッチーなんですよ。

何というかディランの音楽にある泥臭さはまったくなく、

都会的で洗練された感じがしました。

同じ表現するでも表現方法が違えばまた別人格が出てくるんでしょうか?

面白いですね。

マイルス・デイヴィスしかり、表現者は方法を選びませんね。

詳細はこちらまで→WWW.bobdylanumu.jp

21日までやっています。

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