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*Doak Maai*

二分脊椎(脊髄髄膜瘤)という病気を持って生まれた娘・キヨカと、その父と母の日々を綴ったblogです。
キヨカが3歳3ヶ月の時に、選択性緘黙症と診断されました。ゆっくりのんびり、楽しく生きていこう♪




こんにちは!


年明けの6日に、整形外科受診がありました。
とーちゃんも一緒に行って、股関節の手術の詳細を聞いてきました!


予定通りに今月31日から入院で、2月2日に手術をします。

今回の手術は、左側の股関節の屋根を作ってあげる、臼蓋棚形成術のみ。


上の写真の紙に書いてあるとおりですが、
腸骨の骨を薄く削りパタッとかぶせてそれを屋根にし、固定するために人工骨を入れます。
前回の右側股関節もこれと同じ手術をしています。

人工骨が落ち着いて自然に自分の骨となるまで6週かかるのも同じです。


今回の左側は右側ほど外れていない為、
股関節中の介在物(脂肪など)の掃除はしなくてOK。
あと、右側よりも筋肉量が多いので腹筋を移行しなくてもOK。

術後、ギプスは無し。
そのかわりに、しばらく股の間に三角のクッションを挟んで生活するそうです。

ギプスよりも自由度が高く、自宅での療養は少し心配との事で、
先生から入所をするようお願いされました…!

入所〜!!!大泣きうさぎ


初めての入所です!
出来れば術後は自宅で過ごしたいとお話していましたが、先生がそう言うのであれば仕方のないことです。
私も、ギプスでないのなら家で過ごすのは確かに不安。
股関節のため!キヨカの頑張りを無駄にしないために!これからのために…!
頑張ろうー!!!



こちらは、入所にあたり必要である受給者証発行の為の報告書です。
3ヶ月間となっていますが、新年度の始業式から通えるといいなと希望を言ってきました。
キヨカの状態次第ですけどね。無理はせず‥。


術後、元気になってきたら保育やST、OTも始まるようです。
先生から座位の許可が降りたらPTも入ってきます。
もしかしたら日中はそんなに暇することは無いかもしれません。

キヨカと同じくらいの年の子も何人か入所しているそうなので、お友達が出来たらいいな。
楽しく過ごせたらいいな!


私が付き添えるのは、入院当日の31日(火)から5日(日)の6日間の予定です。
5日の夜は、おそらく泣いて帰るでしょう…(私が)

病院に朝行って、夜は寝に帰る生活になりますが、
バタバタ慌ただしく過ごしているうちにあっという間に2、3か月経つかもしれないな。

いつもと違った環境に身を置いて、
お家に帰る頃にはきっと、一回りも二回りも成長しているんじゃないかな。
キヨカにとっても私にとっても、いい経験になるんじゃないかな。

暖かい春に向かって、家族で頑張ろう!






今月14日、キヨカのクラスで転園するお友達のお別れ会と一緒に、
"キヨカちゃん手術頑張って会"も合わせて開いてくれました。

開催してくださったママさん、本当にありがとうございます!




園でのキヨカの写真と、担任の先生からのコメント付きのかわいく飾られたボードも頂き、感無量です。。。嬉しい〜…!



昨日は、午後の時間に、クラスのお友達が頑張って会をしてくれました。
ゲームを皆で考えてくれたみたいなんですが、
「それだとキヨカちゃんが大変そう」など皆でキヨカに配慮して考えてくれたそうで、子供達すごい!と感激しました。
嬉しかったです!


たくさんのお友達からお手紙もらったりもして、大喜びしてお返事を書いてました。

良かったね、キヨカ!
皆の気持ちが嬉しいね。



幼稚園は今日で当分お休み。
歩行器と荷物を持ち帰りました。

クラスの皆からこんなプレゼントが!

一人ずつ、キヨカの絵を描いてメッセージも付けてくれました大泣きうさぎ

帰りに担任の先生と、お互い泣きそうになりながらお話してました…
是非是非来年度も担任の先生になってください〜…!!!(心の声)

お友達やママさん方からも、待ってるね!と声をかけてもらいました。


なんだか胸がいっぱいです。
素敵な幼稚園で、キヨカも私も幸せです。





当のキヨカはというと、手術が近づいてくるにつれナイーブになってきています。
何のために、どこをどんなふうに手術するのかというのもわかっているようですが‥

「手術こわい!」
「おうちにもう戻ってこれないかもしれない」
「かーちゃんやばーちゃんとお別れするのさみしい!」

と、不意に不安な気持ちがやってくるみたいで涙をこぼす事もあります。

私も切なくなってしまい、ギュッと抱き締めて涙が出そうになりますが、キヨカの前では我慢我慢…

「お別れじゃないんだよ!
帰ってこれるから大丈夫。
かーちゃんいつも、そばにいるんだよ!」


明るくてひょうきんなんだけど反面とっても繊細で、
何も考えてないようでしっかり考えてるキヨカ。

手術怖いよね。
前回の術後しばらくの間創部を痛がったし、口数少なく元気がなかったのを覚えています。
怖がって、私と手を繋いでないと寝られませんでした。

怖いよね。
何回やってもそうそう慣れるものではないと思う。

かーちゃんは、少しでもキヨカが安らげるように側についてる!






大丈夫!







写真撮って!というので振り返って見たらこうなっていました。動物?シスター?
まぁいいかパシャ。





さて、明日から本格的に入院準備だ!






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