商売繁盛が一番のウリであるアステカボードなので、招き猫を描こうと思ってたんですが、センスが無さすぎていました。

あまりにひどいので載せました。

ごめん。

アメブロ載せれなかった。  安心。
もう一度しっかり考えていきたいと思いました。

私たちの商品は、何が出来るのか?

宣伝、集客、誘導、それ以外にも照明としての役割、いろいろあると思います。

いかにして可能性を伝える事が出来るか?

しかしお店の経営者の皆さんにお伝えしたいのは、売り上げを上げるツールになるという事です。

看板も鮮度が命。

今お店のウリは何かを伝える事が出来るのです。

しかも、光って。

毎日のかたづけの大変なあの大きい看板と比べてみて下さい。

高い費用を出したその看板では補えないポイントを見えないブラックボードに描いていませんか?

昼間のお店なら,構いません。

チョークアートなど覚えてみればもっとイメージを伝えられるのではないでしょうか?

一番人通りの多い時間が暗くなってるとき、一番のコアタイムが暗いなら,

是非、アステカボードがある風景をイメージしてみて下さい。

お客様の目にもそのように映るはずです。
商店から企業に。小売りには大きく2種の形態がある。

夫婦、家族で生業としている商店形式のものと、理念や目的の為に志しを同じくする仲間達が共に同じ目的の為に商売している企業。

出来れば企業でありたいし、企業にしたい。

従業員、従業員の家族を含め食べさせていかなくてはならない。

責任は重い。商店だからって責任の重さは変わらないが、規模としては違いがある。

商店は次の日、全く違うものを売ったり、全然違う商売になっても対応できるし、変化も可能である。

しかし企業となると違ってくる。

株式の形態や上場してるかどうかでも変わってくるのだろうが、会社 企業としての理念、目的,業務内容に共感、感動し共に成長しようと入社する社員、従業員が集まり、共に同じ錦の御旗をかかげ戦っていくということで利益を生み出し、そして分かち合い共に成長していくのが企業である。その上、はっきりと目的、目標を理解し皆が同じ方向を向かって歩んでるので,仮にトップの経営者、社長が死んでも動くのが企業だと締められました。

まさにその通りですね。

全社員が同じ意識を持てるように、企業理念、倫理、目的等を明確にし、認識できるように社員手帳にびしっと取り込み、年に二回社員に配っているようです。

すばらしいと思いました。

またプロとしての仕事をする。当然そうですね。
傲慢にならない。はい
満足する物を作る。肝に銘じて日々の業務に取り組んで参ります。

とても多くの事を学べたと思い満足です。
立派に経営されている会社の経営者のお話を聞くと、改めて商売や経営者、人としてのあり方等教えられます。
先輩方から様々な事を学び、私もはやく一人前となれるよう糧としたいです。

一番今日大きい収穫は3つのお金の計画の考え方です。内容は秘密です。
実際に実践されて3つ目まで行かれた方だったので説得力もあり、改めて考えさせられました。
私も3段目まで登るよう一歩一歩成長し歩み続け登りたいです。

アステカはまだまだ小さい商店ですが、企業となるようもう一度理念、目的をしっかりともたなくてはと思いました。

私はお客様の売り上げをアステカボードを通じてサポートする光る看板屋でありたいと思っています。

このアステカボードという物はおそらく現在導入されてるであろうブラックボード等のメッセージボードと同様の商品ですが、ペンのインク自体が反応してネオン管のように発光してるように見せて、内容を伝える事が出来ます。

本来,伝えたかったはずの”お店のウリ”が見えない、読めない、気がつかないと言ったようになっていませんか?

アステカボードはとても目立ちます!お店のウリをもっともっと伝えるお手伝いが出来ます。
AZTEC DESIGNはそんなとても目立つLED TWINKLE AZTEC BOARDを販売しております。