春の大祭の後祭
昨日は参列出来なかった氏子さんも参拝にみえ
今の状況や不安
変わったことや変わらないこと
そしてこの自粛ムードでこそ
感じたこと、体験したことなどをお話しする時間を頂きました
神社の大祭には
前祭、本祭、後祭とがあります
前祭は神さまを迎える準備
本祭は神さまをお迎えし
儀式をもって言祝がせて頂き
奉納した供物を神さまと共に食すことで
また明日からのいのちの力をいただくもの
そして後祭はそのあと片付け
そのあと片付けこそが
次のいのちの祭にそのまま繋がっている
いのちのループそのまんま
そして
片付けとはどうやら
"カタをつける"
ということらしい
今コロナで
人類全体で向き合っていることはたぶん
"カタをつける".
ということ
いままで積み重ねてきた
いらないものを今
思い切って手離すことで
カタをつけないと
次なる新しい時代
新しいいのちはやってこない
さまざまな変化に対応していくことは
ストレスもあるけど
今日も話が出来たり
お互いに無事にいれて
ご飯もちゃんと食べれてる
そんな当たり前にしてたことに
感謝出来る
そんな当たり前の日常の中に
忘れていた気づきを
みんなでしっかりもてれば
ここ1、2ヶ月の都市の封鎖だけで
美しさを取り戻していっている
大自然のように
本来の美しさを取り戻した人間が
地球と寄り添って生きる世界に
当たり前になっていくのだと思うな
そんな世界を今私たち一人ひとりが
日々創っていってるのだと自覚することで
それぞれのいのちに宿る
大自然が目覚めていく
それが本当の自覚
自(みずからに)覚(さめる)
ってことなんだろうな
さすがいのちの祭
後祭もしっかり
感慨深いや
