連日ミニッツしてたので~♪今日は~♪久しぶりに~♪デカラジ~♪
あっっっっつっっっっつ゛゛゛゛い゛!!!!!!
暑いよ!!おかげで貸切だよ!!
でもやるよ!!
はい今日のお題
①普段ダンパーはパッツンで組んでるので、大気開放+引きにしたらどういう変化をするのか
②新しいオプションのリヤウイングの挙動チェック
てわけでまずは普通に走って感触を覚え、覚えてる内にすぐにダンパーを組み直し。
何気にこういう当たり前にやってみるべき行為をサーキットでしたことなかったです。
だってメンドry
僕はなれません。
んで、大気開放+引きダンパーに組んで早速走行。
やっば!ぜんっぜん違う!
今までは家で組んだやつを走らせたことはあったんですけど、現場で比較はしたことなかったんで驚きでした。
低グリで粗い路面のNSスピードウェイサーキットでの所感。
タミチャレタイヤで
パッツン➡︎アベ14.4~14.8
大気開放引き➡︎アベ14.1~14.5
数周はグリップ薄く感じたけどそんなことなかったです。
あと特筆すべきはギャップ走破性。
わざとパイロン乗ったりしてもパッツンよりも明らかに挙動が乱れない。
これは予想通りでした。
やっぱり最近レースで亀になりやすい要因の一つだと感じました。
パイロン乗らないように走ればいいんですが🤣
ダンパーの違いにひとしきり興奮したとこで次はウィング替えました。
というのもそんなに極端にどれも変わらなかったんですよね。
強いて言えば真ん中のやつがちょっとリヤ薄いかなぁって感じて、左のがダウンフォースは右のと同じくらいでちょっと小回り効く?って程度。
とりあえず普段付けてる右のを基本にしていいかな🤔
その後は延々走り込んでタイヤをラジアルタイヤ
を秒でスリックにしていきました(路面温度高すぎ)
これだからラジコンは分からない……。