引越ストーリー2  出たくなかった理由 | アトピーZAKKAN

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まんま、アトピーの雑感です。

出たくなかった一番の理由はもちろん
身体的に自信がなかったからです。

特に私は顔と手(特に手の平側)の症状が一番強く
一人暮らしにはもっとも向いていない。^^;

家を出る前の夏には、手の症状が激烈になり
指全体が水泡に覆われてグチャグチャでした。
おまけに発狂しそうに痒い!
目に涙を浮かべながら、鬼の形相で
汁だらけの指を何十分も掻きむしり続ける私。
指の可動角度は10度くらいで
ものを持つこともまともにできないし、
綿の手袋をしても、すぐにリンパ液でまっ黄色になりました。
手袋も包帯も傷にくっついてしまうので
生理ナプキンを切ったり貼ったり加工して
指にまいていました。
それでも汁がしみでてきて交換しないといけないので
一日中、9本の指にナプキンを巻いた手で
次のナプキンの加工をしている
なんとも切ない毎日でした。
冬には乾燥性のアトピーになるのでまだマシですが
今度はあちこちパカパカと割れて傷だらけでした。
とても家事ができる状態ではありません。
(手の状態は、ビオチンを服用するようになり
だいぶ良くなりました。)
一人暮らしを始めるには初期費用がかかるので
「手が痛いからやめる」なんて簡単に言えないし
どうしても自信をもつことができませんでした。

もう1つは経済的な理由です。
私はフリーランスの仕事をしているので
定収入というものがありません。
それは大きな不安要因でした。

もう1つは仕事の形態です。
私は自宅で一人で仕事をしているので
脱ステと両立する上では絶好なのですが
一人暮らしになったら
一日誰にも会わず、誰とも話さず
ものすごく孤独になってしまうのではないかと思いました。