車酔い | アトピーZAKKAN

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まんま、アトピーの雑感です。

昨日の続きで、もう1つ、
「今になって思えば」シリーズ。

子供の頃、車酔いがひどかった。
車に乗ると、すぐに気持ち悪くなっちゃって、
ぐったり倒れていました。

今思えば、それは化学物質によるものだった気がします。
その頃の大衆車のシートはビニール製で、
うちの車のシートは黒だったから
夏はいつも、すぐには座れない程、熱かった。

今思えば、車の揺れが苦手なんじゃなくて
車のニオイが苦手だった。
窓を閉めなくちゃいけないトンネルの中が
一番苦手だった。
でも当時、化学物質の害なんて
誰も気にしてなかった。
…ていうか、誰も知らなかった。

ちなみに、車の化学物質事情は
現時点ではも特に改善されてはいません。
住宅については、かなり規制が厳しくなったけど
車の内装材については
化学物質の規制は存在しません。

私は大人になった今でも、
新車に乗ると、みるみる脱力してしまいます。
車用の、化学物質除去用の空気清浄機を
買ってしまったほど。

車の内装には、接着剤やプラスチックが
大量に使われています。
接着剤には、もちろん、ホルムアルデヒドが含まれているし
プラスチックの可塑剤も、徐々に揮発していきます。
(揮発しきれば、プラスチックは割れてしまいます。)
皮素材は、色々な薬品処理がされているし
サンルーフは室内温度を上昇させ、揮発料を増やします。

最近になって、自動車メーカーの自主努力として
少しずつ化学物質削減へ動きが始まってはいるようですが
対策がとられた第1号車が来年発売、という段階で
削減される化学物質の種類も限られ、
まだまだまだまだ、とても十分とは言えません。
(初めの一歩が踏み出された事は、大きいですが!)

社会的に低化学物質車を求める動きが広がれば
メーカーもどんどん動くと思うので
こまめに声を上げる事が必要だと思います。

しばらくは、自衛するしかありません。
化学物質に敏感な人、
小さな子供、
もちろん健康な人もだけど
気をつけようね!
換気、換気!!