こんにちは、azrocksです。

 

前回に続き、不動産の話です。

 

マンションは値上り顕著だけど、戸建価格はほぼ横ばいでした。

 

株価と不動産価格が連動すると聞いたので、調べてみました。

以前は日経平均と不動産価格(地価)が見事に連動してたが、2011年以降連動していません。

 

2011年以降も日経平均とマンション価格は連動したけど、戸建住宅価格は連動しなくなったのですね。

 

日本は↓のような区域に分かれていて、

面積4%の市街化区域に人口の66%が住んでいます。

 

市街化区域でさらに

 居住誘導区域(市街化区域の面積の約70%)

 都市機能誘導区域(居住誘導区域の面積の約40%)

が設定されています。

 

マンションは都市機能誘導区域(日本の国土の約1%)の恵まれた立地にあるので高騰したのでしょう。

一方、居住誘導区域などの市街化区域で価値横ばいの戸建を庶民が買える状況が続いています。人口減の影響かな。

 

正直東京のマンションなんか買える気がしません。

年収倍率18倍とか、新築マンションは1億円超とかニュースになっています。

 

気になったので世界の年収倍率を調べてみました。

 

アジア圏

 中国北京34.7、台湾台北28.4、韓国ソウル26.8、日本東京16.0

 ベトナムホーチミン34.0、タイバンコク28.6、マレーシアクアラルンプール7.9

 フィリピンマニラ29.1

ヨーロッパ圏

 イギリスロンドン18.6、ロシアモスクワ17.6、フランスパリ16.9

 スペインバルセロナ12.5、ドイツベルリン11.2

アメリカ圏

 米ニューヨーク14.2、米AZツーソン3.6、カナダトロント12.6

 ブラジルリオ20.9、アルゼンチンブエノスアイレス20.3

 

あらら…、アジア圏の年収倍率は軒並み20倍超です。

東京の年収倍率が高いわけではなく、世界基準だと全然普通。アジア圏ではむしろ安いぐらい。

驚いたのがアメリカの年収倍率で、NYとCA以外ほぼ5倍以下と低い。

 

ちなみにこちらはツーソン中心地の様子。

 

街並みがきれいで、有名な大学ASUもあります。

年収倍率3.6で家購入できるツーソンはとてもオススメです。