先日若者サポートセンターhttp://watage.or.jp/npo.html
の方々に今年もアゾットに会社見学にいらして頂いた
常日頃の仕事現場の大変さや僕たちがどういう想い
で仕事に打ち込んでいるかなどを話させて頂いた
自分達は今年もお役に立てただろうか・・・
だが自分達のこういった活動は勿論みなさんのお役に立てれば
良いと思ってやっているのだが「自分たちの為」でもある
どういったことか?
商売を、仕事をうまく行かせたい。
もっと儲けたい。
それには相手の立場に立った考えをしなくてはならない。
お客様の立場にならなくてはならない。
だが、うわべだけしか分からない。
正直、自分本位で力主義でやってきた俺には意味すら分からない。
どうすればいいのか?
それで、ある場所に半ば飛び込み同然で、「そこにいる人たち
と一緒にTシャツを作るといったボランティアをやらせてください」
とお願いしたのが始まりだ
それから毎年僕らは色々な所で、色々な方たちとTシャツ作りを
やってきた
身寄りのいなくなった子供達がいる場所
親からの虐待を受けている子供達を保護している場所
今まで沢山の場所で自分達の出来る事でお役に立てればと思い
活動してきたが、どこでも同じ事を感じてきた
自分達自身の今の恵まれた環境や、選択肢の多さゆえの無目的さ。
そういった場所での過酷な現実、そこで働く人たちの心の豊かさ。
こんな自分達でも人様に必要とされている事。
その場所の何の思惑もないピュアな空気感。
これらを経験するとあえて誤解される言い方をするが
自分が良くなる。経済的に良くなる。
もっと言えば
これは僕独特の考えなので分からないが、何かしてあげたら何か
得なくてはいけないと思う
それは有形な物だったり(それが経済活動だと思う)
無形なもの(精神的な成長)だったり
少なくともビジネスを土台に人間的な成長を目指す僕らには
そういった意識は大事である
ただやっただけの打ち上げ花火では意味がない
お互い良くならなければ続かない
人を良くすることは自分をを良くする事である
商売にとっても、人間社会にとっても、大切な事は同じで
そして不変的だと思う。
その辺に気付いたから、今なんとか仕事がうまく行き出したのだと思う。
話は変わるが、今回も工場長の浅野が主体的にみなさんに講義をして、
僕はただ見ているだけだった
彼の成長ぶりは素晴らしい。。。
少し前まではこういった場面は僕の一人舞台のような感じだったが
今は逆である
社員みんなが率先して発言などをして参加する。
社員一人一人の成長が著しい。
「AZOTHスピリット」
本当に嬉しいい事だ。
