Azoth Online -2ページ目

ロックアップ池袋

■多忙を極めています。

■1ヶ月で本意ではない10kgも減量してしまった私は、
 疲れ果てていました。そこに1通のメールが。
 「久しぶりに23日に飲みにいきませんか」
 タイミングよく、昨日は休みでしたので
 「うーん、ちょっとスケジュール調整できるかやってみるよ」
 なんて勿体つけてみてから飲みにいってきました。

■その子の指定した店は
 ロックアップ池袋店http://r.gnavi.co.jp/g528911/
 ちょうどサンシャインの目の前のビルでした。
 フロアに到着すると、入り口の囚人服に身を包んだ係員が
 「どうぞ中にお進み下さい」
 と投げっぱなしプレイ。なんだろうと思って中に進むとなるほど納得
 メイン受付までお化け屋敷のようなアトラクションになってて
 寿命が3年縮みました。
 やっとのことでメイン受付に進むと、
 ミニスカポリスの衣装のお姉さんが無愛想な表情でお出迎え
 下半身にやたら視線がひきつけられてしまったので
 悟られないように頑張りました。ご馳走様。

■肝心のメニューは、すっとこどっこいな名前の飲み物や料理ばかりでした。
 「人体実験」という名前の飲み物がとても素敵でしたので、
 是非お試し下さい。もちろnアルコールですので、20歳になってない
 よい子のみんなはお帰り下さい。

■3年ぶりくらいにプリクラとかとっちゃいました。

愛されるお店になりたい

■来年度卒業予定の私です。

■バイトではありますが、何かお店に実績を残して
 社会にはばたいていきたいと思っています。そこで実績を残すと
 言えば、端的なものが「利用客数」を増やすということです。

■一口に利用客数を増やす、といっても簡単なことではありません。
 近郊の競合店に比べれば、価格はぶっちぎりで高い部類です。
 サービスやコンテンツがいくらいいからといっても、
 「漫画喫茶は安いものだ」という社会規範がいまだに根強い以上、
 これを打ち破るものがなければなりません。

■そこで、「お店の人はお友達」大作戦を展開することにしました。
 そのターゲットはズバリ、「オンラインゲームユーザー」です。

■ネットの世界と現実は別、という方も多いのですが、
 そうでない方も少なからずいらっしゃいます。かといって、
 どこの馬の骨ともわからない輩と会うのは気が引けるでしょう。
 しかし、お店のスタッフであれば、少しはマシなものです。
 
■さっそく、お店のHP掲示板にそういった内容の書き込みをしたところ
 あっさりレスがつきました。

■ネームプレートをつけているので、お客さんからは
 ああ、あれがAzothさんだとすぐにわかるのですが、
 こっちはエスパーじゃないのでさっぱりわかりません。
 いつ見られてるかと思うと、かなりドキドキです。

■ネットゲームなんかどうでもいい、という空気ガモガモの
 店長の鼻をあかしてやりたくて、半ばやけっぱちではじまった
 この作戦、どうなることやら

■続報にご期待下さい。

花粉症

■花粉症になりました。

■花粉症には今までかかったことがなく、自分には縁のないものだと
 すっかり勘違いしてました。ところがどっこい、
 気がつけば鼻水ズルズル、目かゆ うま
 …大変なものです。
 マスクにゴーグルとかで完全防備してる人を見ると、
 「おいおい、これからサバゲーかよ、アピールもいい加減にしろ」
 とか思ってましたが、人の痛みを知るというのは大事なことですね。

■くしゃみをする時は遠慮なく
 「ヴぁっくしょーぃ」
 と、思い切ってするのがスッキリするタイプのスタンドですので、
 周りに非常に迷惑をかけることになると思いますが
 知ったこっちゃありません。だって花粉症ですもの。

■1ヶ月で10Kgも痩せれば体調も変わるもんだ。

不夜城

■新宿は恐ろしい街です。
 
■日本経済を支えてきた、といっても過言ではない
 日本有数の歓楽街ではありますが、
 「よっ、お兄ちゃん、おっぱいパブどう?吸い放題!」
 (わからない人はお父さんお母さんに聞いてください)
 とか普通に声かけられると、嗚呼、自分も年をとったんだな、と思います。
 
■可愛い女の子が入店してきたなあ、と思うと
 免許証は思いっきり男の名前だったり。
 
■そんな素敵な町ですが、僕は負けません。
 学生生活残り1年ではありますが、業界に数字と実績を残して
 この世界を去りたいと思っています。

■という夢を店長に語ったら
 「とりあえず5連勤くらいでヒイヒイいってるようじゃ無理だよ」
 と現実を突きつけられて萎えている今日この頃です。

更新作業

■店には90台以上のPCがあります。
 ペアシートに設置されたPCなども含めるのですが。
 もちろん設置してそのまま放置、という訳にいかず、
 常に更新作業をしなければなりません。
 それはWindowsUPDATEであったり、ゲームのUPDATEであったりしますが。

■昨日はそのうちの30台近くを作業しました。
 まだこの店に異動して間もないのですが、
 さすがにこの店の作りなら安心だと思って作業をはじめると

 涙で前が見えませんでした。
 あと60台も同じ作業をしなくてはならないのかと思うと
 富士山麓に篭って仙人になるほうがよっぽど楽なのではないか、
 などと妙な考えが頭をよぎりました。

■そんな考えで首を吊る縄を探していると、
 「店内のコーヒーマシンについて教えるから来い」
 とお呼びがかかりました。
 どうせ大した事もないのだろう、だってネットカフェですよ、
 とか思っていました。
 私はタバコ飲みのくせに大のコーヒー好きで、
 一人でエクセルシオールに入って気が付けば2時間3時間、ということも
 珍しくないくらいのコーヒー好きです。
 そんな私を唸らせるほどのコーヒーなのでしょうか。
 ―――実際にやってみた―――
 
 なるほど、これをネットカフェで出すのは反則だ。と思いました。
 挽きたてのコーヒーは大体どれでも美味しいものですが、
 ぶっちゃけエクセルなんか目じゃないと思いました。
 1杯150円取られるそうですが、これからはお店の売り上げに貢献したいと
 思います。

■コーヒーに負けた25歳

こまりんぼNo.1

■最近の流行で、漫画喫茶も「会員制」を採用しているところが多くあります。
会員制、とうたうからにはもちろん「身分証明書」が必要になります。
お持ちでないお客様は、残念ながらお帰りいただいてます。
最近は何かと物騒ですから、はい。
「身分」というと、かなり聞こえが悪いので、お客様にご案内する際には
なにかお名前がわかるものをお持ちでしょうか?」
とお伺いするのがベターです。
そうすると、大半の人は「ああ、免許証とかでいいんだな」
と、理解してくれますが、ある種の困ったお客様は素敵な勘違いをしてくださいます。ビデオレンタル屋の会員カードとか、パン屋のポイントカードとか。
すると何ですか、あなたは大学受験とかパン屋が通用するとでも、と
思わず突っ込みたくなりますが、大人なのでガマンです。



■さらにもうひとつ、深夜(22:00-4:00)は、18歳未満のお客様はお帰りいただいてます。風営法とかなんとか法とか、面倒くさいのです。
顔真っ赤にして入店させてくれ、と訴えてくる高校生ももちろんいますが、
だめなものはだめ、と優しく説き伏せ、寒空の中帰らせます。
もちろん笑顔です。



■この二つについて、ゴネまくって何とかしようとした兵(つわもの)にちなんだエピソードをご紹介します。



■ある秋の日。深夜12時ごろ、どう見ても家族っぽい構成の推定年齢
50代男性、20代男性、それに加え


どうみても小学生の女の子。


おもむろにフロントにやってきたので、
(ごめんなさいトーク開始)
の準備をしていると、

50「あのさぁ、会員って何が必要なんだ?」

Azoth「何かお名前がわかるものが必要になりますが・・・恐れ入りますが、
お連れの方は18歳未満でいらっしゃいますか?」

50代男性、しばし黙ったあとに突然、

50「おい、お前(女の子)今日18歳の誕生日だよな?」

(間 5秒)

女の子「・・・・・・うん




( ゚д゚)・・・


Azoth「そ、そうですか・・・では、何かお名前がわかる運転免許証や保険証などをご提示ください」

さすがにこの手のお客様には、ポイントカード出されなれてるので、付け加え。
すると、

50「んなもん もってきてないよー しょうがねえだろ」

Azoth「そうしますと、申し訳ございませんが、ご入店いただけな・・・」

50「あーそうか、じゃあわかったよ」

やっと帰ってもらえると、ほっと一息ついたのも束の間、


50「じゃあ今から作るから

一瞬空気が凍りつく。



  
そして時は動き出す

Azoth「えっと、おっしゃることの意味がよくわからないのですが・・・」


一閃


50「いいの!今から俺が身分証発行するの!それでいいだろ!」


このお客様はLegendとして語り継がれています。




■外出する際には身分証を持ち歩きましょう。

意外と大変なんです

バイト新人の子がこの時期わんさか増えます。
彼らにこの業種について尋ねると


「人気」


のバイトらしいのです。
何を好き好んでこんな職とか思ったのですが、理由を聞いて納得。

1.漫画が読める

のっけから大きな勘違いですね。2,3年前だったらどうだかわかりませんが
最近の漫画喫茶なんて店員に就業中の読書を許すはずがありません。
見かけたとしたら元気よく店長に通報してあげましょう。
きっと世のため人のためになります。

2.楽そう

勘違いの上塗りですね。どこをどう勘違いしたらこの思考が出てくるのか
頭カチ割って虫眼鏡でのぞいてみたいもんです。
最初はお客さんも遠慮がちでした。「自分だけ違ってたらどうしよう」という日本人特有の集団意識に支配されているのでしょうか、
部屋清掃にいってみると食器も本もきちんと返却コーナーに、
ということが珍しくありませんでした。いまや天然記念物ですが。
すごいのになると、おいおい古本屋開くなよと突っ込んでしまいたくなるほどです。

3.稼げそう

命削らずしてお金が稼げるなんて庶民に許されるはずがありません
これものちのちお話しますが、夜勤後に元気よく活動できるのは
きっとDr.ノグチくらいでしょう。

というわけで、お店に見つかってイエロー食らわない限りひっそり楽しみをお裾分けしたいと思ってます。
都内最大級の飲み屋街にあるバイト先。
1日1件はネタに事欠きません。嬉しいやら悲しいやら

これから漫画喫茶で働こうかなーなんて思ってる方がお友達にいらしたら
ぜひ紹介してあげてください。
きっと笑顔で求人誌を買いなおしにいくことでしょう。