放射性物質を含む焼却灰等の一時保管場所の緊急要望の経過

平成24年9月22日
県知事あて抗議文を送付。

【抗議文全文】

放射性物質を含むごみ焼却灰の一時保管施設に係る工事について(抗議)

 我孫子市はごみ焼却灰の一時保管施設の設置について、これまで地元の理解が得られるよう、より丁寧な説明を強く求めてきた。
 しかし、千葉県は、9月18日、地元説明会の直前に「建築計画通知書」を提出し、わずか3日後に「建築確認済証」を受けたとして、9月21日、工事に着手する旨を公表した。
 地元説明会では反対の声が相次ぎ、地元住民の不安は全く解消されていない。それにもかかわらず、手続きを強行した千葉県の行為は甚だ遺憾であり、全く容認できるものではない。
 住民の声を無視した今回の工事着手に、我孫子市として強く抗議する。

我孫子市長 星野順一郎





千葉県が放射性物質を含む焼却灰の一時保管施設に係る工事にについて報道発表

  県では、4市1組合から緊急要望のあった、放射性物質を含むごみ焼却灰に係る一時保管場所について、6月18日に手賀沼流域下水道終末処理場に設置することを決定し、一時保管に関する手続きを進めてきました。
 本日、建築基準法に基づく確認済証が交付されましたので、一時保管施設の建設工事に着手します。
1 工事の概要

(1)工事の種類

 (ア)植栽移植工事:植栽の移動、計画地の整地、砂利舗装

 (イ)場内整備工事:囲い等の外溝設置、場内通路工事、遮へい物の設置

 (ウ)施設建築工事:保管施設建屋(当初5棟)の設置、管理棟の設置

(2)工事期間

   平成24年9月21日(金)~平成24年11月30日(金)

2 一時保管(搬入)開始予定

  平成24年10月末

参考:一時保管施設の概要

(1)保管施設:最大15棟を設置

(2)保管量:約2,500トン


http://www.city.abiko.chiba.jp/index.cfm/18,88856,241,1024,html





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