オリンパスが、8日に発表した「5カ年の新中期ビジョン」の中でデジタルカメラの今後の戦略について言及している。




オリンパス、カメラ事業をミラーレスと高級コンパクトに集中



映像事業では、デジタル一眼レフカメラから低価格コンパクトデジタルカメラまでを擁していた"全方位戦略"を見直す。


今後はノンレフレックス(ミラーレス)カメラと高価格帯のコンパクトデジタルカメラに集中し、収益性の向上を図る。


ノンレフレックスカメラのラインナップを今後拡充するほか、コンパクトデジタルカメラにはノンレフレックスカメラで培った技術を展開し「XZ-1」や「TOUGH TG-1」に続く"次世代フラッグシップモデル"も投入する。


デジタル一眼レフカメラや、新興国を除いて低収益の成熟市場だとする低価格コンパクトデジタルカメラへの投資は控える。


オリンパス
http://www.olympus.co.jp/

新しいオリンパス創生に向けた中期ビジョン
http://www.olympus.co.jp/jp/news/2012a/nr120608corpj.cfm

中期ビジョンプレゼンテーション資料

http://www.olympus.co.jp/jp/corc/ir/event/brief/pdf/brief144PB_5.pdf

和解に関するお知らせ
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/ir/data/tes/2012/pdf/nr20120608_3.pdf