自宅軟禁から脱出した中国の盲目の人権活動家、陳光誠(Chen Guangcheng)氏が3日、AFPの電話取材に応じ、命の危険を感じており海外へと脱出したいとの希望を明かした。

 陳氏は前月22日に監視下にあった山東(Shandong)省の自宅を自力で脱出した後、北京(Beijing)の米国大使館で保護されていたが、2日になって大使館を出て市内の病院に移り家族と再会。脱出時にけがをした足の治療を受けている。

 この病院からAFPの電話取材に応じた陳氏は、「海外に行きたい。米国に、私と家族を支援してもらいたい。彼らには以前にも助けられた」と語った。「ここでは身の危険を感じる。脱出したい」

 陳氏によると、当初は海外への亡命を望んでいなかったが、2日に米大使館を出た後、自分と家族の安全を考えて気持ちが変わったと話し、「米国は私を守ってくれないと感じている」とも述べた。








野田総理が、アメリカ訪問していたけど


こっち問題の方が、扱いが大きかったみたい。



陳光誠氏の活動内容は、中国の一人っ子政策によって、人権を無視した中絶が行われていることに対する反対運動など


キリスト教で、中絶が禁止されているアメリカだから、大統領選挙が控えているオバマにとっても、扱いが難しい問題。


クリントンも訪中するし、国際的な問題になる可能性があったが、


アメリカと中国の間で、協議があったようだ。