http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120502-OYT1T00694.htm
中国出身の河野容疑者「ICの名前分からない」
群馬県藤岡市の関越自動車道で起きたバス事故で、自動車運転過失致死傷容疑で逮捕された運転手河野化山(かざん)容疑者(43)(千葉市中央区新宿)が「事故の瞬間はうとうとしていた」と供述していることが県警への取材でわかった。
なぜ居眠り運転につながったのか、県警は事故前の行動などを調べている。
県警幹部らによると、河野容疑者は、4月29日未明に事故が起きるまでのルートについて、出発地のJR金沢駅前から一般道を経て、富山県のJR高岡駅前でさらに客を乗せた後、「高岡駅から一番近いインターチェンジ(IC)で高速に乗った」と説明している。出発から事故までの約6時間半の間に、「15分ずつ計3回休憩した」「最初は、高岡から一番近い休憩所に入った」とも供述。しかし、利用したICや休憩場所については「名前は分からない」と話しているという。
河野容疑者は中国出身で、日本語は日常会話をこなせる程度だという。県警は、不慣れなルートをカーナビゲーションを頼りに走行していた可能性が高いとみている。
(2012年5月2日14時33分 読売新聞)

