海外募金で家電支給まだ7割…日赤、調達に遅れ


東日本大震災の復興支援のため、海外から日本赤十字社(日赤、東京都)に寄せられた
募金約230億円のうち約190億円が家電の現物支給に充てられ、
震災から4か月たった現在も3分の1の被災者の元に届いていないことが、分かった。

対象者が約9万世帯にも上り、家電の調達や配送に時間がかかっていることが原因で、
海外からの善意が十分に生かされない状態になっている。

震災後、米国の歌手レディー・ガガさんや、韓国の女優チェ・ジウさんら
著名人が相次いで寄付を発表したこともあり、海外の44か国・地域の赤十字社などを
通じて海外から寄せられた募金は過去最高の約230億円に上った。
日赤はこれを現金支給の「義援金」とは別の「海外救援金」とし、
その8割超の約190億円を家電の現物支給に充てた。

現物支給されるのは、薄型テレビ(32型)、冷蔵庫(約300リットル)、
全自動洗濯機、炊飯器(5・5合炊き)、電子レンジ、電気ポット(2リットル)の
6点(計約20万~25万円相当)。

仮設住宅や公営住宅など「応急仮設住宅」の被災者が対象で、
避難所や自宅で暮らす人などには支給されない。


(読売新聞 7月19日(火)15時1分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110719-00000748-yom-soci



これが、震災特需か!



対象世帯が、9万世帯ってあるけど



仮設住宅入居者対象ってことなのか




避難所や自宅で暮らす被災者の方は


対象外ってのは、義援金の分配として、


かなりの不公平感があるな。