第18回スクウェア・エニックス マンガ大賞」特別大賞におけるお詫びとお知らせ

編集部からのお詫びとお知らせ日頃より格別のご愛顧を賜り、御礼申し上げます。
「第18回スクウェア・エニックス マンガ大賞」特別大賞を受賞しました、
松浦大貴氏の応募作品「コンプライアンス-絶対法隷都市-」を現在発売中の月刊少年ガンガン8月号に
掲載しましたところ、ハヤカワ文庫『マルドゥック・フラグメンツ』収録の
「マルドゥック・スクランブル”104”」(冲方丁先生 著)の設定を流用しているとのご指摘を読者様からいただきました。

現在、調査を進めている段階ですが、作中いくつかの類似点があることが確認され、また松浦大貴氏もこれを認めております。
編集部では、今回の事態を重く受け止め、松浦大貴氏が受賞した賞を取り消すことと致しました。
このような事態を審査の中で未然に防ぐことができなかったことを、深くお詫び申し上げます。

今後は二度とこのようなことが起こらぬよう、新人作家の適切な育成・指導、ならびに再発の防止に努めていく所存です。
冲方丁先生をはじめ、株式会社早川書房様、読者様、ほか関係者の皆様に、
多大なるご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。

2011年7月14日
月刊少年ガンガン編集部 お詫び

この度は、拙作「コンプライアンス-絶対法隷都市-」が、冲方丁先生の短編小説「マルドゥック・スクランブル"104"」に
類似するという事態を引き起こした点につきまして、関係者各位に深く謝罪を申し上げます。

私自身、漫画家デビューという功を焦るあまり、冲方先生の作品の内容に着想した創作を行ってしまい、
創作者としてあるまじき行為をしてしまったと猛省しております。
冲方丁先生、及び発行元の早川書房様、読者様に、深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。
また、今回の件で、冲方丁先生のファンの皆様に多大な不快感を与えてしまったことに、
果てしない後悔を感じ、猛省するとともに深く謝罪いたします。本当に申し訳ございませんでした。

2011年7月14日 松浦大貴

http://gangan.square-enix.co.jp/information/20110714_01.html


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なんて、自虐的なネタw



企業コンプライアンスは、コーポレートガバナンスの基本原理の一つで、企業が法律や規則などのごく基本的なルールに従って活動すること。ビジネスコンプライアンスという場合もある。コンプライアンスは「企業が法律に従うこと」に限られない「遵守」「応諾」「従順」等を意味する語だが、以下では主にこの語を使う。


今日ではCSR(corporate social responsibility の略。企業の社会的責任履行)と共に非常に重視されている。


近年、法令違反による信頼の失墜や、それを原因として法律の厳罰化や規制の強化が事業の存続に大きな影響を与えた事例が繰り返されているため、特に企業活動における法令違反を防ぐという観点からよく使われるようになった。こういった経緯から、日本語ではしばしば法令遵守と訳されるが、法律や規則といった法令を守ることだけを指すという論もあれば、法令とは別に社会的規範や企業倫理(モラル)を守ることも「コンプライアンス」に含まれるとする論もある(後述の「コンプライアンスとモラル」参照)。また、本来、「法的検査をする」といった強い実行性をもっている。



コンプライアンス違反

このコンプライアンスに違反する事をコンプライアンス違反と呼び、コンプライアンス違反をした企業は、損害賠償訴訟(取締役の責任については株主代表訴訟)などによる法的責任や、信用失墜により売上低下等の社会的責任を負わなければならない。
企業の犯す企業犯罪の1つでもあり、発覚した場合は不祥事として報道されることが多い。またその不祥事の原因となる比率が高い要素でもある。