米アップル:最終利益倍増 アイフォーン好調続き--1~3月期

 米アップルが20日発表した11年1~3月期決算は、多機能型携帯電話「iPhone(アイフォーン)4」や多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」の堅調な売れ行きを背景に、売上高が前年同期比82・7%増の246億6700万ドル(約2兆420億円)、最終(当期)利益は同94・8%増の59億8700万ドルと好調を維持した。

 売上高、最終利益とも四半期ベースで最高だった10年10~12月期に近い水準で、世界的なアップル人気の高さを改めて裏付けた。ジョブズ最高経営責任者は声明で「我々のエンジンは全開だ」と自信を示した。

 1~3月期の主力製品の販売台数は、アイフォーンが前年同期比2・1倍の1865万台と過去最高を記録した。一方、携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」は同17%減の902万台にとどまった。


毎日新聞

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