「お宅の砂糖を送っていただければ、放射線被曝線量がわかります」



東京新聞の3月30日付けの紙面に、掲載されていた記事。



放射性物質が流出し被爆が心配されている福島第一原発周辺の住民に、

松山大学薬学部の葛谷昌之教授が、

「自宅の砂糖を送っていただければ放射線被曝線量を推定します」

との呼びかけをしているとのことです。



松山大学薬学部の葛谷昌之教授

http://syl.matsuyama-u.ac.jp/mtuhp/KgApp?kyoinId=ymesgogdggy





なんでこんなことがわかるのか?



砂糖が放射線を浴びると、

化学反応を起こしやすい「ラジカル」という状態になる。


そのラジカル量を「電子スピン共鳴」で測定すると、

砂糖が浴びた放射線被曝線量が推定できるのだそう。



必要な砂糖はスプーン1杯。

乾燥していないといけないそう。

湿気が入らない容器に密封し、

封筒に名前、住所、電話番号、自宅の構造(木造か鉄筋かなど)

砂糖の容器や保存方法を書いた紙を同封。



宛先

〒790ー8578
松山市文京町4-2
松山大学薬学部 葛谷昌之教授



福島第1原発周辺の方以外は、送らない方がいいかもしれません。