自殺した韓国女優の手紙公開「冥土から復讐してやる」

09年3月に自殺した韓国の人気女優チャン・ジャヨンさん(享年26)が生前に残していた自筆の手紙が
見つかった。韓国メディアが内容を明らかにし、波紋を広げている。

手紙は50通。05年から09年の自殺直前までの様子を紙230枚に書きつづっており、知人に渡していた。
韓国SBSが入手し、6日の「8時のニュース」内で紹介した。

中央日報などによると手紙には「31人に100回以上接待した」とあり、接待した場所などを細かく明記。
接待相手には芸能事務所や大手企業、報道機関関係者の実名があった。

「接待から抜け出す方法がない」「接待を受けに来た男性は悪魔だ」「新しい服を着る時はまた別の悪魔に
会わなければならない」と苦悩する様子も記していた。両親の法事の際にも所属事務所に接待を強要され
たとしており、「リストを作っておいたので(私が)死んだとしても復讐(ふくしゅう)してほしい。
冥土から復讐してやる」と強い怨念をしたためている。

≪2人有罪7人司法処分≫09年3月7日、チャンさんがソウル市内の自宅で首をつって死亡しているのが
見つかった。地元テレビ局は同13日、「チャンさんが酒の席や夜を共にする接待を強要された、と訴える
内容のメモを残していた」と報道したことで、捜査当局が捜査。これまで所属事務所の前代表と
元マネジャーに懲役1年、執行猶予2年、社会奉仕160時間の有罪判決が下ったほか、芸能関係者7人
が司法処分を受けた。チャンさんは日本ドラマの韓国版「花より男子」などに出演、人気を集めた。



自殺した韓国女優の手紙公開「冥土から復讐してやる」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/03/08/kiji/K20110308000386650.html