サッカー日本代表は17日、ドーハのアルラヤン競技場での1次リーグ最終戦、サウジアラビア代表との試合を行った。




日本代表は、5―0でサウジアラビアに完勝し、B組1位で8強入りした。



日本は6大会連続の1次リーグ突破で、21日の準々決勝でA組2位の地元カタール代表と対戦する。




負傷で欠場した松井に代わりスタメンに入った岡崎慎司(清水)がハットトリックの大活躍。



Jリーグ得点王の前田遼一(磐田)も2ゴールを挙げた。