http://japan.internet.com/busnews/20101122/12.html?rss



17日に『Web 2.0 Summit 2010』のステージに登場した Twitter の共同創設者 Evan Williams 氏は、ざっくばらんなやりとりの中で、同社は数か月間前から移行期間に入っていると語った。




「Twitter のこれまでを振り返ると、機能の追加やユーザー体験の向上といった製品の改善にはほとんど時間を使ってこなかった。何よりも規模を拡大することに注力していたからだ」



Williams 氏は現在、Twitter のデザイナーやエンジニアらとともにサービスの改善に取り組んでいる。




Twitter が本格的な改善に乗り出せるようになったのはごく最近のことで、今後はこの動きを拡大し、新たな検出機能の導入を推し進めたい考えを示した。



「われわれが考える Twitter の未来がようやく始まったのだ」



Williams 氏によれば、一方で同社の他のスタッフは、モバイル対応、収益モデル、検索機能といった分野に取り組んでいるという。



つぶやきの「関連性」を高めることが Twitter にとって大きな関心事なのだと話した。


「われわれの大きなテーマは、人々が望むものを提供することだ」


他の人気の高い Web サイトとは異なり、Twitter はユーザーがサイトで過ごした時間を測定したことはないと Williams 氏は語った。